四半期報告書-第26期第3四半期(平成29年3月1日-平成29年5月31日)

【提出】
2017/07/14 12:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
27項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
第1四半期会計期間より、報告セグメントの記載順番を見直しました。これに伴い、前第3四半期累計
期間についても、同様に記載の順番を変更しております。
Ⅰ.前第3四半期累計期間(自 平成27年9月1日 至 平成28年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
四半期損益
計算書計上額 (注)3
インターネット販売事業店舗販売事業卸売販売事業
売上高
外部顧客への売上高2,532,6122,284,010241,2985,057,92164,770-5,122,691
セグメント間の内部売上高
又は振替高
-------
2,532,6122,284,010241,2985,057,92164,770-5,122,691
セグメント利益又は損失(△)253,338△196,2644,18861,26157,754△236,291△117,275

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ライセンス事業を含んでお
ります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用236,291千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門等における一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期損益計算書の営業損失と調整しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
店舗販売事業において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスの店舗で、今後も収益改善の可能性が低いと判断した店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期累計期間において80,735千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。

Ⅱ.当第3四半期累計期間(自 平成28年9月1日 至 平成29年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
四半期損益
計算書計上額 (注)3
インターネット販売事業店舗販売事業卸売販売事業
売上高
外部顧客への売上高2,824,8411,831,893189,2724,846,00735,936-4,881,944
セグメント間の内部売上高
又は振替高
-------
2,824,8411,831,893189,2724,846,00735,936-4,881,944
セグメント利益又は損失(△)366,121△111,807△1,059253,25431,022△234,46249,814

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ライセンス事業を含んでお
ります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用234,462千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門等における一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と調整しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期会計期間より経営管理体制の変更に伴い、セグメント損益測定の一層の精緻化を図るため、これまで各セグメントに配賦していなかった全社費用の一部についても各セグメントへ配賦する方法に
変更しております。
なお、前第3四半期累計期間のセグメント情報は、変更後の利益又は損失の算定方法により作成しており
ます。