四半期報告書-第27期第3四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
① 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(平成29年9月1日から平成30年5月31日まで)におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策を背景に、企業収益や設備投資は増加し、雇用環境や所得環境は着実に改善してきており、個人消費も緩やかに回復基調で推移いたしました。一方、世界経済は、米国政権の政策動向や金融資本市場の変動による影響に加え、地政学的リスクにも依然として注視が必要なことから、日本経済の景気回復も楽観視できない状況が続いております。
当社が属するカジュアルファッション業界におきましても、他社アパレルのEC強化による価格競争が過熱する一方、個人消費は、投資への慎重姿勢や節約志向による伸び悩み等から、価格に敏感なお客様の慎重な購買行動が、依然として継続しております。
このような状況の下、当社は平成28年4月から開始いたしました再生プロジェクトの第1段階である、不採算店舗整理、店舗の再生及び粗利率改善等が寄与いたしました。また、当期より再生プロジェクトの第2段階として、春夏利益偏重型からの脱却を目指し、秋冬商材を強化し、フルシーズン型への転換を継続中です。
当第3四半期連結会計期間より、子会社である株式会社ATLABについて重要性が増したため、連結の範囲に含めております。株式会社ATLABにつきましては、業績への本格的な寄与は来期以降の見通しになりますが、現状、第三者割当増資の実施・人事面の補強により、事業展開を加速するための準備段階で先行投資中になります。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高につきましては4,726百万円、営業利益につきましては203百万円、経常利益につきましては199百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益184百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間より連結決算を開始しているため、業績の前年同四半期比較は行っておりませんが、参考情報として個別業績の前年同四半期比較は以下のとおりになります。
売上高4,726百万円(前年同四半期比3.2%減)、営業利益214百万円(前年同四半期比329.7%増)、経常利益211百万円(前年同四半期比346.4%増)、四半期純利益196百万円(前年同四半期比1,770.9%増)となりました。利益面につきましては、すべての段階利益が前年同四半期比で4倍超えとなりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
(インターネット販売事業)
インターネット販売事業につきましては、自社ブランドイメージの毀損を回避するため、他社アパレルのEC強化の値引き合戦に積極的に参入しない方針の下、粗利益確保を優先いたしました。また、自社サイトのユーザーインターフェースの改善等は継続中です。
以上により、売上高は2,620百万円、セグメント利益は303百万円となりました。
(店舗販売事業)
店舗販売事業につきましては、前事業年度末より退店8店舗を行った結果、当第3四半期連結会計期間末における店舗数は34店舗になりました。前期以前に退店したことによる影響以上に既存店舗が好調だった結果、売上高は順調に推移し、利益面に関しましても、売上高増加効果及び退店店舗の経費圧縮効果により改善されました。
以上により、売上高は1,919百万円、セグメント利益は150百万円となりました。
(卸売販売事業)
卸売販売事業につきましては、既存の取引先に対する販売減少に伴い、売上高が減少しております。
以上により、売上高は145百万円、セグメント損失は10百万円となりました。
② 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は2,445百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金が1,082百万円、受取手形及び売掛金が377百万円、商品及び製品が840百万円であります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は448百万円となりました。内訳は、有形固定資産が109百万円、無形固定資産が43百万円、投資その他の資産が295百万円であります。
(繰延資産)
当第3四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は0百万円となりました。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は860百万円となりました。主な内訳は、買掛金が340百万円、短期借入金が150百万円、賞与引当金が58百万円、その他が275百万円であります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は295百万円となりました。主な内訳は、退職給付に係る負債が190百万円、資産除去債務が93百万円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は1,738百万円となりました。主な内訳は、資本金が367百万円、資本剰余金が690百万円、利益剰余金が723百万円であります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
① 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(平成29年9月1日から平成30年5月31日まで)におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策を背景に、企業収益や設備投資は増加し、雇用環境や所得環境は着実に改善してきており、個人消費も緩やかに回復基調で推移いたしました。一方、世界経済は、米国政権の政策動向や金融資本市場の変動による影響に加え、地政学的リスクにも依然として注視が必要なことから、日本経済の景気回復も楽観視できない状況が続いております。
当社が属するカジュアルファッション業界におきましても、他社アパレルのEC強化による価格競争が過熱する一方、個人消費は、投資への慎重姿勢や節約志向による伸び悩み等から、価格に敏感なお客様の慎重な購買行動が、依然として継続しております。
このような状況の下、当社は平成28年4月から開始いたしました再生プロジェクトの第1段階である、不採算店舗整理、店舗の再生及び粗利率改善等が寄与いたしました。また、当期より再生プロジェクトの第2段階として、春夏利益偏重型からの脱却を目指し、秋冬商材を強化し、フルシーズン型への転換を継続中です。
当第3四半期連結会計期間より、子会社である株式会社ATLABについて重要性が増したため、連結の範囲に含めております。株式会社ATLABにつきましては、業績への本格的な寄与は来期以降の見通しになりますが、現状、第三者割当増資の実施・人事面の補強により、事業展開を加速するための準備段階で先行投資中になります。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高につきましては4,726百万円、営業利益につきましては203百万円、経常利益につきましては199百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益184百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間より連結決算を開始しているため、業績の前年同四半期比較は行っておりませんが、参考情報として個別業績の前年同四半期比較は以下のとおりになります。
売上高4,726百万円(前年同四半期比3.2%減)、営業利益214百万円(前年同四半期比329.7%増)、経常利益211百万円(前年同四半期比346.4%増)、四半期純利益196百万円(前年同四半期比1,770.9%増)となりました。利益面につきましては、すべての段階利益が前年同四半期比で4倍超えとなりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
(インターネット販売事業)
インターネット販売事業につきましては、自社ブランドイメージの毀損を回避するため、他社アパレルのEC強化の値引き合戦に積極的に参入しない方針の下、粗利益確保を優先いたしました。また、自社サイトのユーザーインターフェースの改善等は継続中です。
以上により、売上高は2,620百万円、セグメント利益は303百万円となりました。
(店舗販売事業)
店舗販売事業につきましては、前事業年度末より退店8店舗を行った結果、当第3四半期連結会計期間末における店舗数は34店舗になりました。前期以前に退店したことによる影響以上に既存店舗が好調だった結果、売上高は順調に推移し、利益面に関しましても、売上高増加効果及び退店店舗の経費圧縮効果により改善されました。
以上により、売上高は1,919百万円、セグメント利益は150百万円となりました。
(卸売販売事業)
卸売販売事業につきましては、既存の取引先に対する販売減少に伴い、売上高が減少しております。
以上により、売上高は145百万円、セグメント損失は10百万円となりました。
② 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は2,445百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金が1,082百万円、受取手形及び売掛金が377百万円、商品及び製品が840百万円であります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は448百万円となりました。内訳は、有形固定資産が109百万円、無形固定資産が43百万円、投資その他の資産が295百万円であります。
(繰延資産)
当第3四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は0百万円となりました。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は860百万円となりました。主な内訳は、買掛金が340百万円、短期借入金が150百万円、賞与引当金が58百万円、その他が275百万円であります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は295百万円となりました。主な内訳は、退職給付に係る負債が190百万円、資産除去債務が93百万円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は1,738百万円となりました。主な内訳は、資本金が367百万円、資本剰余金が690百万円、利益剰余金が723百万円であります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。