3193 エターナルホスピタリティグループ

3193
2025/06/13
時価
357億円
PER 予
19.74倍
2014年以降
赤字-69.38倍
(2014-2024年)
PBR
3.85倍
2014年以降
2.34-7.89倍
(2014-2024年)
配当 予
1.49%
ROE 予
19.52%
ROA 予
8.76%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2022年1月31日
-18億5693万
2023年1月31日
3億6394万
2024年1月31日 +356.42%
16億6113万
2025年1月31日 -20.53%
13億2011万

個別

2015年1月31日
4億348万
2016年1月31日 +68.14%
6億7839万
2017年1月31日 -12.99%
5億9026万
2018年1月31日 +50.95%
8億9103万
2019年1月31日 -59.71%
3億5901万
2020年1月31日 +278.4%
13億5850万
2021年1月31日
-12億1753万

有報情報

#1 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、暫定的に算定されたのれんの金額365,881千円は、取得原価の配分額の確定により271,933千円となりました。のれんの減少は、無形固定資産が143,542千円、繰延税金負債が49,593千円増加したことによるものであります。
この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が1,609千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ1,609千円減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益が782千円減少しております。また、四半期連結キャッシュ・フロー計算書は、営業活動によるキャッシュ・フローにおいて、税金等調整前四半期純利益が1,609千円減少し、減価償却費が2,392千円増加し、のれん償却額が782千円減少しております。
2024/03/11 10:56
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結会計期間末日における「鳥貴族」の総店舗数は635店舗(純増9店舗)、直営店は398店舗(純増4店舗)となりました。ダイキチシステム株式会社が運営する「やきとり大吉」他の店舗数は498店舗であり、当社グループの店舗数は1,138店舗(純増4店舗)、直営店は403店舗(純増4店舗)であります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高は20,046,523千円(前年同期比31.3%増)、営業利益は1,661,130千円(同358.4%増)となりました。経常利益は1,676,346千円(同361.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,061,042千円(同842.2%増)となりました。
また、当社グループは飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2024/03/11 10:56