有価証券報告書-第19期(2022/10/01-2023/09/30)

【提出】
2024/01/04 14:15
【資料】
PDFをみる
【項目】
132項目
18.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
(単位:千円)
2021年
10月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他2022年
9月30日
繰延税金資産
減損損失(固定資産)1,186△1,186---
繰越欠損金18,127△18,127---
その他7△7---
小計19,321△19,321---
繰延税金負債
その他の金融資産△1,723-△6,156-△7,880
小計△1,723-△6,156-△7,880
純額17,598△19,321△6,156-△7,880

当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
(単位:千円)
2022年
10月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他2023年
9月30日
繰延税金資産
引当金-1,164--1,164
繰越欠損金-16,306--16,306
小計-17,471--17,471
繰延税金負債
その他の金融資産△7,880-1,632-△6,247
小計△7,880-1,632-△6,247
純額△7,88017,4711,632-11,224

(注) 1.当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異又は繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。上記の繰延税金資産の回収可能性の評価の結果から、将来減算一時差異及び繰越欠損金の一部について、繰延税金資産を認識しておりません。
(2) 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異等
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除の金額は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
移行日
(2021年10月1日)
前連結会計年度
(2022年9月30日)
当連結会計年度
(2023年9月30日)
将来減算一時差異371,882316,809600,610
繰越欠損金1,189,9151,481,9981,711,038
合計1,561,7981,798,8082,311,649

(注) 繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
移行日
(2021年10月1日)
前連結会計年度
(2022年9月30日)
当連結会計年度
(2023年9月30日)
1年目---
2年目---
3年目--9,641
4年目-9,641183,316
5年目以降1,189,9151,472,3571,518,079
合計1,189,9151,481,9981,711,038

繰延税金負債として認識されていない子会社、関連会社に対する投資及びに共同支配の取決めに対する持分に係る一時差異の総合計額は、前連結会計年度末88,416千円、当連結会計年度末108,551千円であります。
上記の一時差異は、当社グループが一時差異を解消できる時期をコントロールでき、予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いため、当該一時差異に係る繰延税金負債を認識しておりません。
(3) 法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2021年10月1日
至 2022年9月30日)
当連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
当期税金費用
当期利益に対する税金費用32,46916,293
従前は未認識であった税務上の欠損金、税額控除又は過去の期間の一時差異から生じた便益の額-△1,186
当期税金費用合計32,46915,107
繰延税金費用
一時差異の発生及び解消-△17,471
繰延税金資産の回収可能性の評価19,321-
繰延税金費用合計19,321△17,471
法人所得税費用合計51,790△2,364

(4) 法定実効税率と平均実際負担税率との調整
法定実効税率と平均実際負担税率との調整は、以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2021年10月1日
至 2022年9月30日)
当連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
法定実効税率(注)34.5934.59
交際費等永久に損金に算入されない項目△0.71△0.91
評価性引当の増減△68.52△33.28
軽減税率の影響0.790.53
その他△0.65△0.01
平均実際負担税率△34.500.92

(注) 当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として法定実効税率を計算しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。