有価証券報告書-第20期(2023/10/01-2024/09/30)

【提出】
2024/12/26 16:08
【資料】
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【項目】
132項目
18.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、以下のとおりであります。なお、「3.作成の基礎 (4) 会計方針の変更」に記載のとおり、IAS第12号「法人所得税」の改訂に伴い、前連結会計年度の数値を遡及修正しております。
前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
(単位:千円)
2022年
10月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
資本に直接
認識
2023年
9月30日
繰延税金資産
引当金-1,164--1,164
繰越欠損金-16,306--16,306
小計-17,471--17,471
繰延税金負債
その他の金融資産△7,880-1,632-△6,247
顧客関連資産-△11,405--△11,405
小計△7,880△11,4051,632-△17,653
純額△7,8806,0651,632-△181

当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
(単位:千円)
2023年
10月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
資本に直接
認識
2024年
9月30日
繰延税金資産
引当金1,164△672--492
繰越欠損金16,306△16,306---
減損損失-5,235--5,235
資産調整勘定-34,584--34,584
減価償却費-5,827--5,827
未払有給休暇-3,283--3,283
その他-4,222--4,222
小計17,47136,175--53,646
繰延税金負債
その他の金融資産△6,247-4,618-△1,628
新株発行のために直接要した費用---△1,947△1,947
顧客関連資産△11,4052,701--△8,704
小計△17,6532,7014,618△1,947△12,280
純額△18138,8764,618△1,94741,365

(注) 1.当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異又は繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。上記の繰延税金資産の回収可能性の評価の結果から、将来減算一時差異及び繰越欠損金の一部について、繰延税金資産を認識しておりません。
(2) 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異等
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除の金額は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2023年9月30日)
当連結会計年度
(2024年9月30日)
将来減算一時差異600,610499,337
繰越欠損金1,711,0381,923,240
合計2,311,6492,422,577

(注) 繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の繰越期限は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2023年9月30日)
当連結会計年度
(2024年9月30日)
1年目--
2年目-9,641
3年目9,641183,316
4年目183,316112,212
5年目以降1,518,0791,618,069
合計1,711,0381,923,240

繰延税金負債として認識されていない子会社、関連会社に対する投資及び共同支配の取決めに対する持分に係る一時差異の総合計額は、前連結会計年度末108,551千円、当連結会計年度末224,080千円であります。
上記の一時差異は、当社グループが一時差異を解消できる時期をコントロールでき、予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いため、当該一時差異に係る繰延税金負債を認識しておりません。
(3) 法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
当連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)
当期税金費用
当期利益に対する税金費用16,29341,894
従前は未認識であった税務上の欠損金、税額控除又は過去の期間の一時差異から生じた便益の額△1,186△2,300
当期税金費用合計15,10739,594
繰延税金費用
一時差異の発生及び解消△32,7166,800
繰延税金費用の減額に使用した、従前は未認識であった税務上の欠損金、税額控除又は過去の期間の一時差異から生じた便益の額-△45,676
繰延税金費用合計△32,716△38,876
法人所得税費用合計△17,609718

(4) 法定実効税率と平均実際負担税率との調整
法定実効税率と平均実際負担税率との調整は、以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2022年10月1日
至 2023年9月30日)
当連結会計年度
(自 2023年10月1日
至 2024年9月30日)
法定実効税率(注)34.5934.59
課税所得算定上加減算されない損益による影響△0.914.18
未認識の繰延税金資産の増減△33.28△35.42
軽減税率の影響0.53△2.66
その他△0.010.17
平均実際負担税率0.920.86

(注) 当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として法定実効税率を計算しております。

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