有価証券報告書-第22期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において「営業外収益」の「その他」に含めていた「消費税差額」及び「業務受託料」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた8,895千円は、「消費税差額」351千円、「業務受託料」3,299千円、「その他」5,243千円として組み替えております。
(損益計算書関係)
前事業年度において「営業外収益」の「その他」に含めていた「消費税差額」及び「業務受託料」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた8,895千円は、「消費税差額」351千円、「業務受託料」3,299千円、「その他」5,243千円として組み替えております。