訂正有価証券届出書(新規公開時)
有報資料
今後の経営環境につきましては、医療・介護業界の市場規模全体の伸び率は老齢人口の増大に伴い、継続的に拡大する方向で推移することが予想されるものの、決して楽観できる状況とは考えておりません。今後の行政施策の変更や法改正が当社事業に多大な影響を及ぼす可能性、また当社の業態に類似した新規参入業者の出現など外部環境の変化により、競争が激化することも考えられます。
当社といたしましては、そのような外部環境の変化の中にあっても更なる事業規模の拡大を推進していくために、以下の点に注力していくこととしております。
① 営業拠点の拡大
平成25年3月に福岡県福岡市博多区に福岡支店を開設し、平成26年3月末までに3施設に対してCSセットの導入を行うことが出来ました。今後とも、福岡、佐賀、長崎の九州北部3県において重点的に営業活動を行っていく予定です。また、平成26年4月に北海道札幌市白石区に札幌支店を開設したことによって、北海道、本州、四国、九州の全てに支店を出すことが出来ました。
今後は、東北地方を管轄する支店及び北関東地方を管轄する大宮支店を開設し、全国での販売網確立を図ってまいります。
② 知名度、ブランド力の向上
介護医療関連事業は、当社におけるサービス開始が平成15年とまだ歴史が浅く、社会的に十分に認知されていないサービスであるため、CSセットの利用者や取引先(病院・老人介護保健施設等及びリネンサプライ業者等)に対し、サービスの内容やメリットを十分に訴求できていないと認識しております。利用者に安心してサービスを利用して頂くためにも、当社名及び「CSセット」の知名度、ブランド力を高めていく必要があるものと認識しております。
③ 人材の育成
当社は、若手社員の教育、育成を当社が永続的に成長するためには欠くことのできない重要な課題であると認識しております。現在行っている階層別研修を軸に社員の能力と知識の向上を図っていくとともに、外部人材育成コンサルタントも積極的に利用し、社員全体のレベルアップを目指してまいります。
④ システム化の促進
当社は、CSセットの運営に当たって、顧客情報管理(顧客情報及びCSセットの利用状況)や物流管理において情報システムを利用しております。今後もCSセット導入施設の増加に伴い、取り扱う情報量やこれに対応する事務作業が増加することが予想されます。これに対応するため、請求関連業務や物流関連業務に関する情報システム化を積極的に推進することによって、より正確かつ効率的に業務を遂行するとともに、入手した各種データを分析することによって新たなビジネス展開の可能性も探ってまいります。
また、営業面においても、新規顧客への提案頻度の増加と初回提案から導入までのスピードアップを図るため、電子端末器の導入及び専用ソフトウエアの開発を検討してまいります。
⑤ CSセット利用料金の回収能力の向上
当社が提供するCSセットの利用者は、病院・介護老人保健施設等に入院、入所する個人です。病院・介護老人保健施設等の窓口において利用申込みが行われますが、申込み時に利用者個人の信用能力の調査を行うことや経済力が乏しい個人からの利用申込みをお断りすることは現実的ではなく実施しておりません。また、利用中や退院・退所後に経済状態が悪化されることやお亡くなりになることもあることから、利用料金の一部について滞留及び貸倒れが発生します。
当社では、債権管理部門において書面及び電話によるきめ細やかな回収活動を実施しておりますが、今後の請求件数の増加に耐えうる債権回収体制を構築し、回収能力を向上してまいります。
当社といたしましては、そのような外部環境の変化の中にあっても更なる事業規模の拡大を推進していくために、以下の点に注力していくこととしております。
① 営業拠点の拡大
平成25年3月に福岡県福岡市博多区に福岡支店を開設し、平成26年3月末までに3施設に対してCSセットの導入を行うことが出来ました。今後とも、福岡、佐賀、長崎の九州北部3県において重点的に営業活動を行っていく予定です。また、平成26年4月に北海道札幌市白石区に札幌支店を開設したことによって、北海道、本州、四国、九州の全てに支店を出すことが出来ました。
今後は、東北地方を管轄する支店及び北関東地方を管轄する大宮支店を開設し、全国での販売網確立を図ってまいります。
② 知名度、ブランド力の向上
介護医療関連事業は、当社におけるサービス開始が平成15年とまだ歴史が浅く、社会的に十分に認知されていないサービスであるため、CSセットの利用者や取引先(病院・老人介護保健施設等及びリネンサプライ業者等)に対し、サービスの内容やメリットを十分に訴求できていないと認識しております。利用者に安心してサービスを利用して頂くためにも、当社名及び「CSセット」の知名度、ブランド力を高めていく必要があるものと認識しております。
③ 人材の育成
当社は、若手社員の教育、育成を当社が永続的に成長するためには欠くことのできない重要な課題であると認識しております。現在行っている階層別研修を軸に社員の能力と知識の向上を図っていくとともに、外部人材育成コンサルタントも積極的に利用し、社員全体のレベルアップを目指してまいります。
④ システム化の促進
当社は、CSセットの運営に当たって、顧客情報管理(顧客情報及びCSセットの利用状況)や物流管理において情報システムを利用しております。今後もCSセット導入施設の増加に伴い、取り扱う情報量やこれに対応する事務作業が増加することが予想されます。これに対応するため、請求関連業務や物流関連業務に関する情報システム化を積極的に推進することによって、より正確かつ効率的に業務を遂行するとともに、入手した各種データを分析することによって新たなビジネス展開の可能性も探ってまいります。
また、営業面においても、新規顧客への提案頻度の増加と初回提案から導入までのスピードアップを図るため、電子端末器の導入及び専用ソフトウエアの開発を検討してまいります。
⑤ CSセット利用料金の回収能力の向上
当社が提供するCSセットの利用者は、病院・介護老人保健施設等に入院、入所する個人です。病院・介護老人保健施設等の窓口において利用申込みが行われますが、申込み時に利用者個人の信用能力の調査を行うことや経済力が乏しい個人からの利用申込みをお断りすることは現実的ではなく実施しておりません。また、利用中や退院・退所後に経済状態が悪化されることやお亡くなりになることもあることから、利用料金の一部について滞留及び貸倒れが発生します。
当社では、債権管理部門において書面及び電話によるきめ細やかな回収活動を実施しておりますが、今後の請求件数の増加に耐えうる債権回収体制を構築し、回収能力を向上してまいります。