臨時報告書

【提出】
2018/11/29 15:53
【資料】
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提出理由

当社は、2018年10月29日開催の取締役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動について、2018年11月27日開催の第13回定時株主総会において、「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
EY新日本有限責任監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
2018年11月27日(第13回定時株主総会開催日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2017年11月24日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2018年11月27日開催の第13回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、その後任としてEY新日本有限責任監査法人を選任するものであります。監査役会がEY新日本有限責任監査法人を公認会計士等の候補者とした理由は、新たな視点での監査が期待できることに加え、同法人の独立性、品質管理体制について監査役会で定める会計監査人評価・選定基準に基づき検討を行い、適任であると判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以 上