訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2014/12/10 10:45
【資料】
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【項目】
89項目
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
前連結会計年度(自 平成24年7月1日 至 平成25年6月30日)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 2社
連結子会社の名称
ビッグハートトラベルエージェンシー株式会社
Adventure Hong Kong Company Limited
(2) 非連結子会社名
Adventure Beijing Technologies Limited
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
(3) 連結の範囲の変更
Adventure Hong Kong Company Limitedは、当該会社の親会社である旧株式会社アドベンチャーと、当社が合併したことにより連結の範囲に加えております。
2 持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ.有価証券の評価基準及び評価方法
a.その他有価証券
時価のないもの
移動平均法による原価法
ロ.たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法により算出)によっております。
a.商品
先入先出法
b.仕掛品
個別法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ.有形固定資産
定額法によっております。
工具、器具及び備品 7年
ロ.無形固定資産
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法に基づいております。
(3) 重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(4) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(5) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
当連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)
1 連結の範囲に関する事項
すべての子会社を連結しております。
連結子会社の数 2社
連結子会社の名称
ビッグハートトラベルエージェンシー株式会社
Adventure Hong Kong Company Limited
2 持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ.たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法により算出)によっております。
商品
先入先出法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ.有形固定資産
定額法によっております。
工具、器具及び備品 7年
ロ.無形固定資産
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法に基づいております。
(3) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(4) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。