四半期報告書-第16期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年9月30日まで)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続いておりますが、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進んだこと等により国内における新規感染者数は減少傾向となっております。先行きにつきましては、今後の感染範囲の動向が内外経済に与える影響を注視する必要があり、各種政策の効果、海外経済の改善もあり、景気が持ち直していくことが期待されております。
当社の事業領域である国内インターネット広告市場は年々拡大傾向にあり、2021年度には2.3兆円を超える見込み
(※1)であります。新型コロナウイルス感染症の世界規模での拡大は、国内外での社会経済活動がかなり制限される事となり、消費者のライフスタイルやワークスタイルが変化し、広告主である企業においても広告を自粛する事態となりました。当第3四半期連結累計期間においては、当社の属する国内インターネット広告市場は回復傾向にありました。
(※1)出所:株式会社矢野経済研究所
このような事業環境の下、当社は継続して商品力の向上と営業の効率化に注力し、事業を展開しております。当第3四半期連結累計期間も、集客支援事業においては引続きMEO(※2)サービスに注力をしつつ、好調であるアフィリエイトサービスにも力を注いで参りました。不動産テック事業においては、サービス開発に一層注力をしております。
以上により、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高3,172,290千円(前年同四半期比61.3%増)、営業利益55,933千円(前年同四半期比2,584.0%増)、経常利益53,183千円(前年同四半期比778.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失30,360千円(前年同期は4,366千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、前連結会計年度より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の分析は、変更後の区分に基づいております。
①集客支援事業
集客支援事業には、検索エンジン関連サービス、運用型広告・アフィリエイト広告サービス等を含んでおります。
検索エンジン関連サービスにおいては、注力サービスとしておりますMEOサービスが堅調に伸びております。要因としまして、主力商品「MEO Dash! by GMO」の認知向上・見込み顧客創出を目的としたマーケティング施策が順調に推移していることがあります。また、MEOの市場認知も進んでおりビジネスオーナーの皆様に浸透が出来ている点も要因と捉えております。
アフィリエイト広告サービスにおいては、特定分野におけるお客様の市場が伸びたこと、海外でのアフィリエイト広告の需要が高まり当第3四半期連結累計期間において好調な伸長がありました。その結果当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は3,076,920千円(前年同四半期比56.4%増)、セグメント利益は365,372千円(前年同四半期比17,432.4%増)となりました。
(※2)MEOとは(Map Engine Optimization)の略で、主としてGoogle社が提供するGoogle Mapにおいて上位表示を実現しアクセスを増加させること、またそのための技術やサービスを指します。
②不動産テック事業
不動産テック事業には、連結子会社GMO ReTech株式会社で提供いたします賃貸DXサービス等が含まれます。
賃貸運営を楽にするをミッションとし、賃貸運営に関わる方々をもっと自由にするために、サービス開発、改善に取り組んでまいりました。当第3四半期連結累計期間において売上の計上が開始いたしました。その結果当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は98,520千円、セグメント損失は312,688千円となりました。(前年同四半期においては、当社グループは集客支援事業の単一セグメントであるため、比較情報の記載を省略しております。)
(2)財務状態の状況
(資産)
当第3四半期連結累計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ303,474千円増加し、1,534,247千円となりました。主な変動要因は、売掛金159,304千円の増加(前連結会計年度末比47.7%増)、現金及び預金100,669千円の増加(前連結会計年度末比24.7%増)、関係会社預け金200,000千円の減少(前連結会計年度比100.0%減)によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結累計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ332,794千円増加し、791,774千円となりました。主な変動要因は、買掛金134,153千円の増加(前連結会計年度末比54.1%増)、未払法人税等99,248千円の増加(前連結会計年度末は0円)によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結累計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ29,319千円減少し、742,472千円となりました。主な変動要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失30,360千円を計上したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年11月8日に通期業績予想の修正を行いました。詳細については、同日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年9月30日まで)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続いておりますが、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進んだこと等により国内における新規感染者数は減少傾向となっております。先行きにつきましては、今後の感染範囲の動向が内外経済に与える影響を注視する必要があり、各種政策の効果、海外経済の改善もあり、景気が持ち直していくことが期待されております。
当社の事業領域である国内インターネット広告市場は年々拡大傾向にあり、2021年度には2.3兆円を超える見込み
(※1)であります。新型コロナウイルス感染症の世界規模での拡大は、国内外での社会経済活動がかなり制限される事となり、消費者のライフスタイルやワークスタイルが変化し、広告主である企業においても広告を自粛する事態となりました。当第3四半期連結累計期間においては、当社の属する国内インターネット広告市場は回復傾向にありました。
(※1)出所:株式会社矢野経済研究所
このような事業環境の下、当社は継続して商品力の向上と営業の効率化に注力し、事業を展開しております。当第3四半期連結累計期間も、集客支援事業においては引続きMEO(※2)サービスに注力をしつつ、好調であるアフィリエイトサービスにも力を注いで参りました。不動産テック事業においては、サービス開発に一層注力をしております。
以上により、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高3,172,290千円(前年同四半期比61.3%増)、営業利益55,933千円(前年同四半期比2,584.0%増)、経常利益53,183千円(前年同四半期比778.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失30,360千円(前年同期は4,366千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、前連結会計年度より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の分析は、変更後の区分に基づいております。
①集客支援事業
集客支援事業には、検索エンジン関連サービス、運用型広告・アフィリエイト広告サービス等を含んでおります。
検索エンジン関連サービスにおいては、注力サービスとしておりますMEOサービスが堅調に伸びております。要因としまして、主力商品「MEO Dash! by GMO」の認知向上・見込み顧客創出を目的としたマーケティング施策が順調に推移していることがあります。また、MEOの市場認知も進んでおりビジネスオーナーの皆様に浸透が出来ている点も要因と捉えております。
アフィリエイト広告サービスにおいては、特定分野におけるお客様の市場が伸びたこと、海外でのアフィリエイト広告の需要が高まり当第3四半期連結累計期間において好調な伸長がありました。その結果当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は3,076,920千円(前年同四半期比56.4%増)、セグメント利益は365,372千円(前年同四半期比17,432.4%増)となりました。
(※2)MEOとは(Map Engine Optimization)の略で、主としてGoogle社が提供するGoogle Mapにおいて上位表示を実現しアクセスを増加させること、またそのための技術やサービスを指します。
②不動産テック事業
不動産テック事業には、連結子会社GMO ReTech株式会社で提供いたします賃貸DXサービス等が含まれます。
賃貸運営を楽にするをミッションとし、賃貸運営に関わる方々をもっと自由にするために、サービス開発、改善に取り組んでまいりました。当第3四半期連結累計期間において売上の計上が開始いたしました。その結果当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は98,520千円、セグメント損失は312,688千円となりました。(前年同四半期においては、当社グループは集客支援事業の単一セグメントであるため、比較情報の記載を省略しております。)
(2)財務状態の状況
(資産)
当第3四半期連結累計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ303,474千円増加し、1,534,247千円となりました。主な変動要因は、売掛金159,304千円の増加(前連結会計年度末比47.7%増)、現金及び預金100,669千円の増加(前連結会計年度末比24.7%増)、関係会社預け金200,000千円の減少(前連結会計年度比100.0%減)によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結累計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ332,794千円増加し、791,774千円となりました。主な変動要因は、買掛金134,153千円の増加(前連結会計年度末比54.1%増)、未払法人税等99,248千円の増加(前連結会計年度末は0円)によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結累計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ29,319千円減少し、742,472千円となりました。主な変動要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失30,360千円を計上したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年11月8日に通期業績予想の修正を行いました。詳細については、同日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題に重要な変更はありません。