四半期報告書-第10期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
① 売上高の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新興国経済の減速懸念、英国のEU離脱決定などにより金融市場が不安定な状況が継続し、外国為替相場では円高が進行しました。各国の政府および中央銀行が、財政政策および金融政策を活用し、経済対策に力を入れていますが、依然として、世界経済の先行き不安の払拭には至っておりません。そのような状況において、緩やかな回復基調が続いている我が国経済にも下押しリスクが存在しております。
当社は、前期より事業領域の拡大(データバックアップサービス、IoT/Cloud sensing関連サービス)のための投資を続けており、当第3四半期連結会計期間において、セキュリティ関連のAndroidソフトウェア開発に定評のあるタオソフトウエア株式会社を当社グループに加え、事業領域の拡大をさらに加速させました。
このような状況において、①海外での売上は引き続き底堅く推移し、②前期に新規連結した子会社2社の売上高93,825千円及び、③当第3四半期連結会計期間に新規連結した子会社2社の売上高40,611千円が加わった影響等で、売上高は1,036,051千円(前年同四半期比14.0%増)となりました。
売上形態別では、ライセンス・ロイヤリティ収入が745,962千円(同6.0%減)、保守サービス・サポート収入が24,884千円(同56.5%減)、受託開発収入が265,205千円(同355.5%増)でした。
② 販売費及び一般管理費、営業利益の分析
当第3四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は353,331千円(前年同四半期比1.7%減)、営業利益は230,947千円(同101.4%増)となりました。
③ 営業外損益、経常利益の分析
当第3四半期連結累計期間における営業外収益は2,852千円(前年同四半期比16.3%増)となり、営業外費用は為替差損の増加により176,392千円(同1,227.4%増)となり、結果、経常利益は57,407千円(同44.7%減)となりました。
④ 親会社株主に帰属する四半期純利益の分析
当第3四半期連結累計期間における親会社株主に帰属する四半期純利益は24,250千円(前年同四半期比54.2%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産・負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりです。
① 流動資産
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ7,589千円増加し、1,535,329千円となりました。これは主として、売掛金の増加125,655千円などによるものであります。
② 固定資産
当第3四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ114,459千円増加し、309,769千円となりました。これは主として、のれんの増加133,619千円などによるものであります。
③ 流動負債
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ17,441千円減少し、165,306千円となりました。これは主として、前受収益の減少69,555千円などによるものであります。
④ 固定負債
当第3四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べ4,804千円増加し、24,845千円となりました。これは主として、繰延税金負債の増加5,205千円によるものであります。
⑤ 純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ134,686千円増加し、1,654,946千円となりました。これは主として、資本剰余金の増加126,422千円などによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について特に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は50,751千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の内容に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
① 売上高の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新興国経済の減速懸念、英国のEU離脱決定などにより金融市場が不安定な状況が継続し、外国為替相場では円高が進行しました。各国の政府および中央銀行が、財政政策および金融政策を活用し、経済対策に力を入れていますが、依然として、世界経済の先行き不安の払拭には至っておりません。そのような状況において、緩やかな回復基調が続いている我が国経済にも下押しリスクが存在しております。
当社は、前期より事業領域の拡大(データバックアップサービス、IoT/Cloud sensing関連サービス)のための投資を続けており、当第3四半期連結会計期間において、セキュリティ関連のAndroidソフトウェア開発に定評のあるタオソフトウエア株式会社を当社グループに加え、事業領域の拡大をさらに加速させました。
このような状況において、①海外での売上は引き続き底堅く推移し、②前期に新規連結した子会社2社の売上高93,825千円及び、③当第3四半期連結会計期間に新規連結した子会社2社の売上高40,611千円が加わった影響等で、売上高は1,036,051千円(前年同四半期比14.0%増)となりました。
売上形態別では、ライセンス・ロイヤリティ収入が745,962千円(同6.0%減)、保守サービス・サポート収入が24,884千円(同56.5%減)、受託開発収入が265,205千円(同355.5%増)でした。
② 販売費及び一般管理費、営業利益の分析
当第3四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は353,331千円(前年同四半期比1.7%減)、営業利益は230,947千円(同101.4%増)となりました。
③ 営業外損益、経常利益の分析
当第3四半期連結累計期間における営業外収益は2,852千円(前年同四半期比16.3%増)となり、営業外費用は為替差損の増加により176,392千円(同1,227.4%増)となり、結果、経常利益は57,407千円(同44.7%減)となりました。
④ 親会社株主に帰属する四半期純利益の分析
当第3四半期連結累計期間における親会社株主に帰属する四半期純利益は24,250千円(前年同四半期比54.2%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産・負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりです。
① 流動資産
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ7,589千円増加し、1,535,329千円となりました。これは主として、売掛金の増加125,655千円などによるものであります。
② 固定資産
当第3四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ114,459千円増加し、309,769千円となりました。これは主として、のれんの増加133,619千円などによるものであります。
③ 流動負債
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ17,441千円減少し、165,306千円となりました。これは主として、前受収益の減少69,555千円などによるものであります。
④ 固定負債
当第3四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べ4,804千円増加し、24,845千円となりました。これは主として、繰延税金負債の増加5,205千円によるものであります。
⑤ 純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ134,686千円増加し、1,654,946千円となりました。これは主として、資本剰余金の増加126,422千円などによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について特に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は50,751千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の内容に重要な変更はありません。