第37期連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
当連結会計年度において、WindowsXPのサポート終了及び会計システムのリース期間満了等に対応するため、Windows7への移行及び会計システムの新規入れ替え等を実施した結果、有形固定資産及び無形固定資産への設備投資の総額は24,358千円となりました。
(1)空調機器メンテナンス事業
当連結会計年度の主な設備投資は、パソコン取得等のWindows7対応費用5,962千円、工具、器具及び備品等1,233千円であります。
(2)トータルメンテナンス事業
当連結会計年度の主な設備投資は、パソコン取得等のWindows7対応費用6,331千円であります。
(3)全社資産
当連結会計年度の主な設備投資は、パソコン取得等のWindows7対応費用2,351千円、会計ソフト導入費用6,029千円であります。
また、重要な設備の除却、売却等について該当事項はありません。
第38期第2四半期連結累計期間(自 平成26年6月1日 至 平成26年11月30日)
当第2四半期連結累計期間において、サーバーの老朽化による容量不足等の問題に対応するため新規入れ替えを実施した結果、有形固定資産及び無形固定資産への設備投資の総額は5,417千円となりました。
(1)空調機器メンテナンス事業
該当事項はありません。
(2)トータルメンテナンス事業
当第2四半期連結累計期間の主な設備投資は、コールセンターサーバーの入れ替え費用5,296千円であります。
(3)全社資産
該当事項はありません。
また、重要な設備の除却、売却等について該当事項はありません。