臨時報告書

【提出】
2020/09/15 13:12
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年7月31日
2.当該事象の内容
為替相場の変動により、為替差損及び為替換算調整勘定を計上しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2021年1月期第2四半期累計期間(2020年2月1日~2020年7月31日)において、為替差損を、個別決算で593百万円、連結決算で614百万円、それぞれ営業外費用に計上しました。また、為替換算調整勘定の変動額を、連結決算で487百万円、その他の包括利益に計上しました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年7月31日
2.当該事象の内容
為替相場の変動により、為替差損及び為替換算調整勘定を計上しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2021年1月期第2四半期累計期間(2020年2月1日~2020年7月31日)において、為替差損を、個別決算で593百万円、連結決算で614百万円、それぞれ営業外費用に計上しました。また、為替換算調整勘定の変動額を、連結決算で487百万円、その他の包括利益に計上しました。
以 上