臨時報告書

【提出】
2021/02/25 16:05
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象


(投資有価証券の売却)
1.当該事象の発生年月日
2020年12月21日~2021年1月25日
2.当該事象の内容
保有投資有価証券の売却により、投資有価証券売却益が発生しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年1月期(2020年2月1日~2021年1月31日)の個別決算及び連結決算において、投資有価証券売却益3,318百万円を、特別利益に計上します。
(為替差損の計上)
1.当該事象の発生年月日
2021年1月31日
2.当該事象の内容
為替相場の変動により、為替差損が発生しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年1月期(2020年2月1日~2021年1月31日)において、為替差損を、個別決算で612百万円、連結決算で634百万円、それぞれ営業外費用に計上します。なお、2021年1月期第3四半期累計期間(2020年2月1日~2020年10月31日)において、為替差損を、個別決算で594百万円、連結決算で615百万円、それぞれ営業外費用に計上しています。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象


(投資有価証券の売却)
1.当該事象の発生年月日
2020年12月21日~2021年1月25日
2.当該事象の内容
保有投資有価証券の売却により、投資有価証券売却益が発生しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年1月期(2020年2月1日~2021年1月31日)の個別決算及び連結決算において、投資有価証券売却益3,318百万円を、特別利益に計上します。
(為替差損の計上)
1.当該事象の発生年月日
2021年1月31日
2.当該事象の内容
為替相場の変動により、為替差損が発生しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年1月期(2020年2月1日~2021年1月31日)において、為替差損を、個別決算で612百万円、連結決算で634百万円、それぞれ営業外費用に計上します。なお、2021年1月期第3四半期累計期間(2020年2月1日~2020年10月31日)において、為替差損を、個別決算で594百万円、連結決算で615百万円、それぞれ営業外費用に計上しています。
以 上