ソフトウエア
連結
- 2018年2月28日
- 4億633万
- 2019年2月28日 -4.79%
- 3億8687万
個別
- 2018年2月28日
- 4億1146万
- 2019年2月28日 -2.14%
- 4億265万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 2.上記の金額に消費税等は含まれておりません。2019/05/27 15:01
3.「ソフトウエア等」には、ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定が含まれております。
4.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、商標権の合計であります。 - #2 収益及び費用の計上基準
- 益及び費用の計上基準
受注制作のソフトウエアに係る売上高及び売上原価の計上基準
当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基準(工事の進捗率の見積は原価比例法)を、その他のプロジェクトについては工事完成基準を適用しております。2019/05/27 15:01 - #3 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3~5年)に基づいております。2019/05/27 15:01 - #4 売上原価明細書(連結)
- ※3 他勘定振替高の内容は、次のとおりであります。2019/05/27 15:01
(原価計算の方法)項目 前事業年度(千円) 当事業年度(千円) ソフトウエア仮勘定 306,934 240,743 計 306,934 240,743
当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算であります。 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2019/05/27 15:01
2.当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。建物 本社工事 216,416千円 工具、器具及び備品 本社工事 102,949千円 ソフトウエア 自社利用ソフトウエア(16件)の取得、完成 248,686千円 ソフトウエア仮勘定 自社利用ソフトウエア制作費用 240,743千円
- #6 沿革
- (注1)クラウド:クラウド・コンピューティングの略で、ネットワークをベースとしたコンピュータ資源の利用形態。企業はハードウェアやソフトウエアの資産を自前で持たず、インターネット上に存在するものを必要に応じて利用するものであります。2019/05/27 15:01
(注2)Salesforce:米国salesforce.com社が提供する、クラウド型のSFA(営業支援)・CRM(顧客管理)アプリケーションであります。Salesforceの最大の特徴は、これらのアプリケーションをインターネットを経由してどこからでも利用でき、短期間かつ低コストでの運用が開始できる点にあります。 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (5)重要な収益及び費用の計上基準2019/05/27 15:01
受注制作のソフトウエアに係る売上高及び売上原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基準(工事の進捗率の見積は原価比例法)を、その他のプロジェクトについては工事完成基準を適用しております。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法を採用しております。2019/05/27 15:01
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3~5年)に基づいております。
4.引当金の計上基準 - #9 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
- 要な収益及び費用の計上基準
受注制作のソフトウエアに係る売上高及び売上原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基準(工事の進捗率の見積は原価比例法)を、その他のプロジェクトについては工事完成基準を適用しております。2019/05/27 15:01 - #10 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 定額法を採用しております。2019/05/27 15:01
自社利用のソフトウエア
社内における利用可能期間(3~5年)に基づいております。