3915 テラスカイ

3915
2024/11/07
時価
242億円
PER 予
42.91倍
2016年以降
10.31-321.51倍
(2016-2024年)
PBR
2.28倍
2016年以降
1.55-36.17倍
(2016-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
5.32%
ROA 予
3.1%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 主要な設備の状況
2.上記の金額に消費税等は含まれておりません。
3.「ソフトウエア等」には、ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定が含まれております。
4.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、商標権の合計であります。
2019/05/27 15:01
#2 収益及び費用の計上基準
益及び費用の計上基準
受注制作のソフトウエアに係る売上高及び売上原価の計上基準
当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基準(工事の進捗率の見積は原価比例法)を、その他のプロジェクトについては工事完成基準を適用しております。2019/05/27 15:01
#3 固定資産の減価償却の方法
形固定資産
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3~5年)に基づいております。2019/05/27 15:01
#4 売上原価明細書(連結)
※3 他勘定振替高の内容は、次のとおりであります。
項目前事業年度(千円)当事業年度(千円)
ソフトウエア仮勘定306,934240,743
306,934240,743
(原価計算の方法)
当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算であります。
2019/05/27 15:01
#5 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
建物本社工事216,416千円
工具、器具及び備品本社工事102,949千円
ソフトウエア自社利用ソフトウエア(16件)の取得、完成248,686千円
ソフトウエア仮勘定自社利用ソフトウエア制作費用240,743千円
2.当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
2019/05/27 15:01
#6 沿革
(注1)クラウド:クラウド・コンピューティングの略で、ネットワークをベースとしたコンピュータ資源の利用形態。企業はハードウェアやソフトウエアの資産を自前で持たず、インターネット上に存在するものを必要に応じて利用するものであります。
(注2)Salesforce:米国salesforce.com社が提供する、クラウド型のSFA(営業支援)・CRM(顧客管理)アプリケーションであります。Salesforceの最大の特徴は、これらのアプリケーションをインターネットを経由してどこからでも利用でき、短期間かつ低コストでの運用が開始できる点にあります。
2019/05/27 15:01
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(5)重要な収益及び費用の計上基準
受注制作のソフトウエアに係る売上高及び売上原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基準(工事の進捗率の見積は原価比例法)を、その他のプロジェクトについては工事完成基準を適用しております。
2019/05/27 15:01
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3~5年)に基づいております。
4.引当金の計上基準
2019/05/27 15:01
#9 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
要な収益及び費用の計上基準
受注制作のソフトウエアに係る売上高及び売上原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基準(工事の進捗率の見積は原価比例法)を、その他のプロジェクトについては工事完成基準を適用しております。2019/05/27 15:01
#10 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
定額法を採用しております。
自社利用のソフトウエア
社内における利用可能期間(3~5年)に基づいております。
2019/05/27 15:01