有価証券報告書-第47期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/26 15:29
【資料】
PDFをみる
【項目】
127項目
4.その他財務諸表の作成のための基本となる重要な事項
(1) ヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
金利スワップについては、適用要件を満たすため、特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ
ヘッジ対象 借入金の利息
③ヘッジ方針
長期借入金の金利変動リスクの回避を目的として、金利スワップ取引を行っております。
④ヘッジの有効性評価の方法
特例処理によっている金利スワップについては、特例処理の適用要件を満たしており有効性が保証されているため、有効性の評価を省略しております。
(2) 消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(3) 連結納税制度の適用
当社は連結納税制度を適用しております。