四半期報告書-第13期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
(金銭の信託関係)
1.満期保有目的の金銭の信託
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当ありません。
当第3四半期連結会計期間(平成29年12月31日)
該当ありません。
2.その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)
前連結会計年度(平成29年3月31日)
(注) その他の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当連結会計年度の損失として処理しております。
当連結会計年度における減損処理額は、4,800百万円であります。
当第3四半期連結会計期間(平成29年12月31日)
(注) その他の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって四半期連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当第3四半期連結累計期間の損失として処理しております。
当第3四半期連結累計期間における減損処理額は、591百万円であります。
1.満期保有目的の金銭の信託
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当ありません。
当第3四半期連結会計期間(平成29年12月31日)
該当ありません。
2.その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)
前連結会計年度(平成29年3月31日)
取得原価 (百万円) | 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 差額 (百万円) | |
その他の金銭の信託 | 4,450,932 | 5,930,309 | 1,479,377 |
(注) その他の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当連結会計年度の損失として処理しております。
当連結会計年度における減損処理額は、4,800百万円であります。
当第3四半期連結会計期間(平成29年12月31日)
取得原価 (百万円) | 四半期連結貸借対照表 計上額(百万円) | 差額 (百万円) | |
その他の金銭の信託 | 4,769,971 | 6,850,793 | 2,080,822 |
(注) その他の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって四半期連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当第3四半期連結累計期間の損失として処理しております。
当第3四半期連結累計期間における減損処理額は、591百万円であります。