- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年8月1日 至 2022年10月31日)
2022/12/15 15:48- #2 セグメント表の脚注(連結)
(注)セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2022/12/15 15:48- #3 事業等のリスク
(2) 継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において新型コロナウイルス感染症に係る行動制限が緩和されたことに伴い売上高は回復傾向にありましたが、経費の削減や各種助成金の活用を行ったものの3期連続で営業損失の計上に至りました。当第1四半期連結累計期間においても営業損失を計上している状態であること等から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
しかしながら当社グループでは、当第1四半期連結累計期間におけるレストラン事業の売上高は2,537,019千円(前年同四半期比50.6%増)と回復傾向にあること、また、当第1四半期連結累計期間におけるEBITDA(営業損失に減価償却費を加算した額)は54,106千円(前年同四半期連結累計期間は△48,508千円)であることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2022/12/15 15:48- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 経営成績
当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は2,762,974千円(前年同四半期比9.2%増)、営業損失は32,400千円(前年同四半期は営業損失153,497千円)、経常損失27,378千円(前年同四半期は経常利益305,643千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失28,470千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益200,076千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
2022/12/15 15:48- #5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において新型コロナウイルス感染症に係る行動制限が緩和されたことに伴い売上高は回復傾向にありましたが、経費の削減や各種助成金の活用を行ったものの3期連続で営業損失の計上に至りました。当第1四半期連結累計期間においても営業損失を計上している状態であること等から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
しかしながら当社グループでは、当第1四半期連結累計期間におけるレストラン事業の売上高は2,537,019千円(前年同四半期比50.6%増)と回復傾向にあること、また、当第1四半期連結累計期間におけるEBITDA(営業損失に減価償却費を加算した額)は54,106千円(前年同四半期連結累計期間は△48,508千円)であることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
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