- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
取締役会における具体的な検討内容として、法令及び定款に定められた事項、重要な人事及び組織に関する事項、決算及び財務に関する事項、予算及び経営計画の策定に関する事項、新規出店及び重要な土地建物の売買及び賃貸借契約の締結に関する事項、重要な規程の制定及び改廃、サステナビリティに関する監督や各種施策の検討等を実施しております。
<監査等委員及び監査等委員会>当社は、会社法関連法令に基づく監査等委員会設置会社制度を採用しております。監査等委員会は監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)で構成され、監査方針・計画に基づき、重要会議の出席、取締役の法令・規程等の遵守状況の把握や、会計監査人の監査計画の把握、内部監査状況の把握を行い、監査の実効性確保に努めております。なお、構成員につきましては取締役 草鹿升、社外取締役 青木巌、社外取締役 山中哲男となっており、議長は常勤の監査等委員である取締役 草鹿升であります。
2024/10/30 13:13- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、飲食店運営事業における店舗設備(「建物及び構築物」「工具、器具及び備品」)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2024/10/30 13:13- #3 事業の内容
2024年7月31日現在、行政・公共機関で運営している店舗は以下のとおりであります。
| 店舗名 | 出店エリア | コンセプト(業態) |
| アイドリック | 滋賀県守山市守山銀座商店街 | 健康の促進に役立つ「食と楽しみと寛ぎ」を提供し、地域住民が毎日通っても飽きない交流機能を備えたピッツェリア&トラットリア。 |
| レストラン ファーマーズクラブ | 大阪府高槻市 | 高槻のランドマーク「安満遺跡公園」の自然に囲まれた中で、旧京都大学附属農場の建物の趣を残しながらリノベーションした店内で、本格ビストロやどこか懐かしい洋食料理が楽しめるレストラン。 |
| サカイテラス サルト | 大阪府堺市 | 公益財団法人堺市文化振興財団が主催する「堺市民芸術文化ホールレストラン運営業務」の公募型プロポーザルにおいて選定され出店したピッツェリア・イタリアン。 |
(4) 大学・その他
大学・その他においては、特別な店舗家賃や初期投資の軽減など好条件での誘致により、学生の健康をサポートする飲食店として、また開かれた大学をコンセプトに近隣住民も利用できる地域密着型店舗としての店舗展開を特徴としております。
2024/10/30 13:13- #4 事業等のリスク
当社グループの店舗は、不動産賃貸借契約に基づき運営を行っておりますが、店舗家賃の高騰リスク、定期借家契約に基づく解約リスク、賃貸人の経営状況悪化等に伴う差入保証金返還リスク等のリスクが内在しており、リスクが顕在化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
このため、当社グループでは、該当するリスクのある店舗につきましては、土地・建物・借地権の取得など、その不動産を保有することで店舗運営の安定化による収益の確保に加え、不動産価値の上昇による財務体質の改善に努めております。
(7) 商標管理について
2024/10/30 13:13- #5 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3年~47年
工具、器具及び備品 2年~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。2024/10/30 13:13 - #6 保有目的の変更による振替に関する注記(連結)
※6 保有目的の変更
当連結会計年度において、保有目的の変更により、販売用不動産1,165,825千円を有形固定資産の建物及び構築物846,468千円、土地311,285千円、工具、器具及び備品他8,070千円に、また有形固定資産のうち建物及び構築物70,137千円、土地71,781千円を販売用不動産141,919千円に振り替えております。
2024/10/30 13:13- #7 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2023年7月31日) | 当連結会計年度(2024年7月31日) |
| 建物及び構築物 | 4,779千円 | 4,434千円 |
| 借地権 | 207,246 | 198,059 |
担保付債務は、次のとおりであります。
2024/10/30 13:13- #8 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※4 有形固定資産に係る補助金の受け入れによる圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2023年7月31日) | 当連結会計年度(2024年7月31日) |
| 建物及び構築物 | 110,256千円 | 200,256千円 |
| 工具、器具及び備品 | 12,039 | 12,039 |
2024/10/30 13:13- #9 株式の保有状況(連結)
⑥ 保有目的が当社と当該株式の発行者との間の営業上の取引、業務上の提携その他これらに類する事項を目的とするものである場合には当該事項の概要
当社は、不動産SPCである株式会社エナビードゥーエの株式を保有しておりますが、淡路島「Frogs FARM ATMOSPHERE」において株式会社エナビードゥーエが保有する建物を賃貸しております。
2024/10/30 13:13- #10 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 東京都 | 店舗(2店舗) | 建物及び構築物 | 63,509千円 |
| その他 | 11,149千円 |
| 京都府 | 店舗(1店舗) | 建物及び構築物 | 2,071千円 |
| その他 | 1,024千円 |
当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 東京都 | 店舗(6店舗) | 建物及び構築物 | 8,170千円 |
| その他 | 10,103千円 |
| 大阪府 | 店舗(3店舗) | 建物及び構築物 | 9,693千円 |
| その他 | 4,509千円 |
| 京都府 | 店舗(2店舗) | 建物及び構築物 | 1,581千円 |
| その他 | 2,713千円 |
| 滋賀県 | 店舗(1店舗) | 建物及び構築物 | 4,555千円 |
| その他 | 360千円 |
| 福岡県 | 店舗(1店舗) | 建物及び構築物 | -千円 |
| その他 | 331千円 |
| 茨城県 | 店舗(1店舗) | 建物及び構築物 | -千円 |
| その他 | 372千円 |
(減損損失の認識に至った経緯)
2024/10/30 13:13- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ⅰ バッドロケーション
バッドロケーション戦略におきましては、大型・複合型物件の開発を進める一方で、行政や大手デベロッパーとの連携により様々なソーシャルプロジェクト等へ参画を行うことで、食をベースに複合的な店舗開発を推進しております。また引き続き、バッドロケーション戦略の店舗の運営安定化を目的に不動産定期借家契約による退店リスクのある物件につきましては土地、建物、借地権取得等不動産保有を推進し、店舗運営の安定化による収益性確保、不動産価値向上による財務体質の改善に努めております。東京都台東区の複合商業施設「ミラー」の譲渡に伴い、2023年12月には同ビル内にて運営しておりました「シエロ イ リオ」、「リバヨン」、「プリバード」をクローズしております。
この結果、当連結会計年度末におけるバッドロケーション戦略の店舗数は、関東地区17店舗、関西地区7店舗、その他地域2店舗の計26店舗となり、当連結会計年度における売上高は3,556,829千円(前年同期比6.9%増)となりました。
2024/10/30 13:13- #12 設備投資等の概要
当連結会計年度に実施しました設備投資の総額は、1,177,421千円であります。
その主なものは、2024年7月に出店した「ガーブ グリーンウォーク」及び「トラットリア アマランチャ」の建物・構築物・器具備品取得によるものであります。設備投資額の内訳は、有形固定資産1,106,036千円、差入保証金56,850千円、ソフトウェア13,332千円、その他1,202千円であります。
2024/10/30 13:13- #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2024/10/30 13:13- #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2024/10/30 13:13- #15 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
当社は、2024年10月7日付の取締役会において、下記のとおり公募及び第三者割当増資による新株の発行を決議いたしました。また、2024年10月22日で2,099,286千円の公募による払込みが完了しております。
| (1) 募集方法 | 一般募集 |
| (7) 払込期日 | 2024年10月22日 |
| (8) 資金の使途 | 中期経営計画「イノベーティブシナジー2029」の推進のためのレストラン事業における新規出店に伴う設備投資関連費用及びエステートビルドアップ事業における土地・建物及び付帯設備の取得資金の一部に充当 |
| (1) 募集方法 | 第三者割当増資 |
| (8) 割当先 | SMBC日興証券株式会社 |
| (9) 資金の使途 | 中期経営計画「イノベーティブシナジー2029」の推進のためのレストラン事業における新規出店に伴う設備投資関連費用及びエステートビルドアップ事業における土地・建物及び付帯設備の取得資金の一部に充当 |
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