全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2016年3月31日
-4972万
2017年3月31日 -102.51%
-1億70万
2018年3月31日
-9108万
2019年3月31日
-597万
2020年3月31日 -589.15%
-4117万
2021年3月31日 -15.08%
-4738万
2022年3月31日 -1.31%
-4800万
2023年3月31日 -89.78%
-9110万

個別

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
(注)1.セグメント損失の調整額△44,143千円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります
2.セグメント損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2024/05/15 14:15
#2 セグメント表の脚注
グメント損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。2024/05/15 14:15
#3 事業等のリスク
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
当社は、前事業年度におきまして、8期連続して営業損失を計上しており、また、当第1四半期累計期間においても、59,146千円の営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、これらを解消し業績回復を実現するため、以下の対応策を進めております。
2024/05/15 14:15
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社では、前事業年度において成長事業の選択と集中を実施し、特にIP&コマース事業に注力する方針としております。当第1四半期累計期間においても、IP&コマース事業において様々なIPとのコラボレーションを実施いたしましたが、従前、ゴールデンウィークや夏休み期間等に原宿竹下通り商店街をジャックして実施してきた大型コラボレーションの実施がなく、また、メディア事業の体制縮小やDXソリューション事業を構成していた3bitter株式会社の株式譲渡による売上高の減少に伴い、売上高は減少いたしました。営業赤字も継続しておりますが、コスト削減の効果もあり、赤字幅は前年同期比で縮小いたしました。今後、売上高拡大とコスト削減により損失は縮小するものと考えております。あわせて、投資の内容について適宜見直しを行うことで、収益性の向上にも取り組んでまいります。
当第1四半期累計期間における業績は、売上高62,820千円、営業損失59,146千円、経常損失63,868千円、四半期純損失60,795千円となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2024/05/15 14:15
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
当社は、前事業年度におきまして、8期連続して営業損失を計上しており、また、当第1四半期累計期間においても、59,146千円の営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、これらを解消し業績回復を実現するため、以下の対応策を進めております。
2024/05/15 14:15