訂正有価証券報告書-第16期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
※4 減損損失
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
1.減損損失の金額
当期において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
2.資産のグルーピングの方法
事業用資産については、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に拠って資産のグルーピングを行っております。
3.減損損失の計上に至った経緯
既存の開発プロジェクト及び関連事業について、採算性の再評価及び開発・営業リソース集約整理を行った結果、一部の開発・稼働中プロジェクトについて今後の開発・使用について大きな期待はできず、自社利用に伴うキャッシュ・フローの獲得、費用削減両面において回収可能価額を零と見積り、減損損失を計上いたしました。
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
1.減損損失の金額
当期において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
2.資産のグルーピングの方法
事業用資産については、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に拠って資産のグルーピングを行っております。
3.減損損失の計上に至った経緯
既存の開発プロジェクト及び関連事業について、採算性の再評価及び開発・営業リソース集約整理を行った結果、一部の開発・稼働中プロジェクトについて今後の開発・使用について大きな期待はできず、自社利用に伴うキャッシュ・フローの獲得、費用削減両面において回収可能価額を零と見積り、減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
1.減損損失の金額
当期において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
場所 | 用途 | 種類 | 金額(千円) |
東京都千代田区 | 事業用資産 | ソフトウェア仮勘定 | 20,609 |
合計 | 20,609 |
2.資産のグルーピングの方法
事業用資産については、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に拠って資産のグルーピングを行っております。
3.減損損失の計上に至った経緯
既存の開発プロジェクト及び関連事業について、採算性の再評価及び開発・営業リソース集約整理を行った結果、一部の開発・稼働中プロジェクトについて今後の開発・使用について大きな期待はできず、自社利用に伴うキャッシュ・フローの獲得、費用削減両面において回収可能価額を零と見積り、減損損失を計上いたしました。
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
1.減損損失の金額
当期において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
場所 | 用途 | 種類 | 金額(千円) |
東京都新宿区 | 事業用資産 | ソフトウェア仮勘定 | 3,712 |
合計 | 3,712 |
2.資産のグルーピングの方法
事業用資産については、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に拠って資産のグルーピングを行っております。
3.減損損失の計上に至った経緯
既存の開発プロジェクト及び関連事業について、採算性の再評価及び開発・営業リソース集約整理を行った結果、一部の開発・稼働中プロジェクトについて今後の開発・使用について大きな期待はできず、自社利用に伴うキャッシュ・フローの獲得、費用削減両面において回収可能価額を零と見積り、減損損失を計上いたしました。