有価証券報告書-第14期(平成29年2月1日-平成30年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは「世の中の『したい』を具現化するサービスを提供する」という理念の下、ゴルフ場予約サービス「1人予約ランド」の運営、ゴルファー向けのフリーペーパー「月刊バリューゴルフ」の発行、ゴルフ用品ショップ「ジーパーズ」の運営をはじめとする様々なゴルフ関連サービスを通して、ゴルフ業界における消費活動を活発化させる一助を担ってまいりました。
当社が設立以来、ゴルフ業界で実現してきた様々な新しいサービスは、当社グループの収益だけを目的としたものではなく、「ゴルフに係るあらゆる人々」の希望を具現化してきたと認識しており、その結果、事業としても大きく成長できたものと確信しております。今後はゴルフ同様、メディカル、トラベルといった新たに進出した分野においても、ユーザーの『したい』を具現化する今までにないサービスの開発・提供を通し、社会へ貢献してまいります。
(2)目標とする経営指標
企業価値を継続的に拡大することが重要であると考え、売上高及び営業利益を重要な経営指標としております。下記「(4)会社の対処すべき課題」を解決することにより、これらの指標の向上を図ってまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループで「いつまでも元気にゴルフをしたい」というゴルファーの希望に応えるべく、健康・未病をテーマとしたサービスを提供するメディカル事業を展開しております。また、平成30年2月には株式会社日本旅行協会を子会社化したことにより当社グループのトラベルサービスをより充実させることができると考えております。これらのサービスは全て、43万人超の「1人予約ランド」会員を中心とした当社ユーザーの声に耳を傾けることから生まれてきました。
当社グループはこれらの経験を基に、ゴルフ事業の成長促進に加え、事業の横展開を推進してまいります。「1人予約ランド」の契約1,800コース・会員100万人体制の早期実現に向けた販促活動の強化及び新機能の開発・提供、インドアレッスンから用品販売、プレーの予約に至るまでゴルファー向けサービスを集約した総合施設の運営、ゴルフ及びメディカルと連携したトラベルサービスの拡充、さらにこれらの活動を支える管理体制の強化、適時開示体制の構築や日本版SOX法に対応する内部統制組織の構築とコーポレート・ガバナンスの強化を中長期的な経営戦略として捉え、これらを総合的に達成する新しい組織体制の構築を行ってまいります。
(4)会社の対処すべき課題
①事業領域の拡大
当社グループは、ゴルフ事業、広告メディア制作事業、メディカル事業を3本の柱として運営しております。これらの既存事業をさらに大きく育てていくことは当然のことながら、4本目の柱、5本目の柱となり得る新たな事業領域に進出することがグループの価値向上には不可欠であると考えております。
事業領域を拡大するにあたっては、現在の経営資源を有効に活用できること、事業間のシナジー効果が期待できることなどを条件とし、より重層的な事業展開を図ってまいります。
②事業間シナジーの増強
昨年、当社はインドアゴルフレッスンスクール事業を譲り受け、「バリューゴルフ大崎」として運営を開始しました。当社グループの既存レッスンサービスのアセット活用し、オンコースとインドアを組み合わせた新たなレッスンサービスを提供してまいります。また、同施設内に「ジーパーズ大崎店」をオープンし、ゴルフ用品販売サービスと連携を取りながら相乗効果の発揮を図ってまいります。
同様に、前述の3事業間でのシナジー効果をより一層高めるための施策を講じてまいります。
③優秀な人材の確保、育成
当社グループの最も重要な経営資源は人材であります。事業を開発し、また発展させていくためにも、今まで以上に優秀な人材の獲得を目指しております。そのために採用スタッフを強化し、戦略的な採用活動を行ってまいります。
また、入社後の教育体系を再整備することで、より一層の社員の質的向上を図ってまいります。
④知名度の向上
一昨年の東京証券取引所マザーズ上場により、マスコミ等にも取り上げられる機会が増え、社名及び主力商品「1人予約ランド」の知名度はかなり向上したと思われます。しかし、およそ8百万人といわれるゴルフ人口を考えると、「1人予約ランド」の42万人超(平成30年1月末現在)という会員数は、まだまだ伸びる余地のある数字だといえます。
そのため、当社グループは引き続き、積極的に広報活動及び広告宣伝活動を行ってまいります。
⑤内部管理体制の強化
当社グループはいまだ成長段階にあり、一昨年の上場に際して整備した内部管理体制を今後安定的な運用に乗せていくことが非常に重要な課題であると捉えております。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは「世の中の『したい』を具現化するサービスを提供する」という理念の下、ゴルフ場予約サービス「1人予約ランド」の運営、ゴルファー向けのフリーペーパー「月刊バリューゴルフ」の発行、ゴルフ用品ショップ「ジーパーズ」の運営をはじめとする様々なゴルフ関連サービスを通して、ゴルフ業界における消費活動を活発化させる一助を担ってまいりました。
当社が設立以来、ゴルフ業界で実現してきた様々な新しいサービスは、当社グループの収益だけを目的としたものではなく、「ゴルフに係るあらゆる人々」の希望を具現化してきたと認識しており、その結果、事業としても大きく成長できたものと確信しております。今後はゴルフ同様、メディカル、トラベルといった新たに進出した分野においても、ユーザーの『したい』を具現化する今までにないサービスの開発・提供を通し、社会へ貢献してまいります。
(2)目標とする経営指標
企業価値を継続的に拡大することが重要であると考え、売上高及び営業利益を重要な経営指標としております。下記「(4)会社の対処すべき課題」を解決することにより、これらの指標の向上を図ってまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループで「いつまでも元気にゴルフをしたい」というゴルファーの希望に応えるべく、健康・未病をテーマとしたサービスを提供するメディカル事業を展開しております。また、平成30年2月には株式会社日本旅行協会を子会社化したことにより当社グループのトラベルサービスをより充実させることができると考えております。これらのサービスは全て、43万人超の「1人予約ランド」会員を中心とした当社ユーザーの声に耳を傾けることから生まれてきました。
当社グループはこれらの経験を基に、ゴルフ事業の成長促進に加え、事業の横展開を推進してまいります。「1人予約ランド」の契約1,800コース・会員100万人体制の早期実現に向けた販促活動の強化及び新機能の開発・提供、インドアレッスンから用品販売、プレーの予約に至るまでゴルファー向けサービスを集約した総合施設の運営、ゴルフ及びメディカルと連携したトラベルサービスの拡充、さらにこれらの活動を支える管理体制の強化、適時開示体制の構築や日本版SOX法に対応する内部統制組織の構築とコーポレート・ガバナンスの強化を中長期的な経営戦略として捉え、これらを総合的に達成する新しい組織体制の構築を行ってまいります。
(4)会社の対処すべき課題
①事業領域の拡大
当社グループは、ゴルフ事業、広告メディア制作事業、メディカル事業を3本の柱として運営しております。これらの既存事業をさらに大きく育てていくことは当然のことながら、4本目の柱、5本目の柱となり得る新たな事業領域に進出することがグループの価値向上には不可欠であると考えております。
事業領域を拡大するにあたっては、現在の経営資源を有効に活用できること、事業間のシナジー効果が期待できることなどを条件とし、より重層的な事業展開を図ってまいります。
②事業間シナジーの増強
昨年、当社はインドアゴルフレッスンスクール事業を譲り受け、「バリューゴルフ大崎」として運営を開始しました。当社グループの既存レッスンサービスのアセット活用し、オンコースとインドアを組み合わせた新たなレッスンサービスを提供してまいります。また、同施設内に「ジーパーズ大崎店」をオープンし、ゴルフ用品販売サービスと連携を取りながら相乗効果の発揮を図ってまいります。
同様に、前述の3事業間でのシナジー効果をより一層高めるための施策を講じてまいります。
③優秀な人材の確保、育成
当社グループの最も重要な経営資源は人材であります。事業を開発し、また発展させていくためにも、今まで以上に優秀な人材の獲得を目指しております。そのために採用スタッフを強化し、戦略的な採用活動を行ってまいります。
また、入社後の教育体系を再整備することで、より一層の社員の質的向上を図ってまいります。
④知名度の向上
一昨年の東京証券取引所マザーズ上場により、マスコミ等にも取り上げられる機会が増え、社名及び主力商品「1人予約ランド」の知名度はかなり向上したと思われます。しかし、およそ8百万人といわれるゴルフ人口を考えると、「1人予約ランド」の42万人超(平成30年1月末現在)という会員数は、まだまだ伸びる余地のある数字だといえます。
そのため、当社グループは引き続き、積極的に広報活動及び広告宣伝活動を行ってまいります。
⑤内部管理体制の強化
当社グループはいまだ成長段階にあり、一昨年の上場に際して整備した内部管理体制を今後安定的な運用に乗せていくことが非常に重要な課題であると捉えております。