のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年2月28日
- 25億140万
- 2018年2月28日 -9.15%
- 22億7240万
- 2019年2月28日 -5.41%
- 21億4957万
- 2020年2月29日 -16.3%
- 17億9908万
- 2021年2月28日 -5.26%
- 17億439万
- 2022年2月28日 -5.6%
- 16億900万
- 2023年2月28日 -5.84%
- 15億1500万
- 2024年2月29日 +4.36%
- 15億8100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2024/05/30 13:07
(単位:百万円) セグメント間取引消去 △1,969 △1,597 のれんの償却額 △94 △103 固定資産の調整額 26 26 - #2 事業等のリスク
- さらに、当社グループは、既存店舗活性化を図るため定期的にリニューアル等を行っておりますが、黒字化の見通しの立たない店舗については、退店を実施していく予定であります。退店に伴い店舗設備等の固定資産除却損の計上に加え、契約上保証金等の全部若しくは一部が返還されない可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。2024/05/30 13:07
また、当社グループは当連結会計年度末現在、15億8千1百万円ののれんを計上しております。当該のれんは将来の超過収益力を適切に反映したものと考えておりますが、事業環境や競合状況の変化その他の事由により期待する効果が得られない場合、減損損失が発生し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(6) 金利変動について - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 財務及び法務に関する調査費用等 4百万円2024/05/30 13:07
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- ヘッジ対象とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を半期ごとに比較し、両者の変動等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。2024/05/30 13:07
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、のれんの発生原因に基づき、その効果の及ぶ期間(5~20年)で均等償却しております。 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに株式会社NSAK及び株式会社ホームセンター・アントを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社の取得価額と同社の取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。2024/05/30 13:07
流動資産 1,280 百万円 固定資産 1,125 百万円 のれん 169 百万円 流動負債 △409 百万円 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- e>2024/05/30 13:07
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度 当連結会計年度 交際費等永久に損金算入されない項目 0.3〃 0.6〃 のれん償却額 0.6〃 0.9〃 評価性引当額の増減 10.0〃 2.0〃 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 固定資産の減損処理については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。2024/05/30 13:07
(のれんの減損処理)
当社グループは、のれんについて、その効果の発現する期間を見積り、その期間で均等償却しております。また、その資産性について子会社の業績や事業計画等を基に検討しており、将来において当初想定した収益が見込めなくなり、減損の必要性を認識した場合には、当該連結会計年度においてのれんの減損処理を行う可能性があります。 - #8 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/05/30 13:07
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)