四半期報告書-第28期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
当第2四半期連結累計期間において、2020年12月中旬以降、日本卸電力取引所(以下「JEPX」)での電力取引価格の高騰が続きました。これは、想定外の寒波により電力需要が増えたことに加え、発電燃料の多くを占める液化天然ガス(LNG)の在庫が不足したこと、東アジア諸外国によるLNG買入量が増加したこと、産ガス国における設備トラブルが重なったこと、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響によるパナマ運河の通関手続き遅延など、電力供給に伴う環境において複数の要因が相次いで発生したことにより、過去類を見ない電力取引価格の高騰が起きたものと考えており、当社の業績に大きな影響を与えております。JEPXの価格高騰は異常事態であったと考えられるものの、想定していたリスクを上回る事態であったことや、今後も発生する可能性を踏まえて事業方針を見直すとともに、リスク管理を強化し安定的に利益を確保できる事業運営、ガバナンス体制を構築してまいります。
当社は、2020年8月11日に公表し同年9月2日に発行した第三者割当による新株予約権の行使率が75%(40万株中30万株)進んだことにより現時点で約16億円を調達するなど資本増強に努めておりますが、今後の資金調達の状況次第によっては、事業継続に懸念が生じるものと考えており、これにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しております。
当社は、2020年8月11日に公表し同年9月2日に発行した第三者割当による新株予約権の行使率が75%(40万株中30万株)進んだことにより現時点で約16億円を調達するなど資本増強に努めておりますが、今後の資金調達の状況次第によっては、事業継続に懸念が生じるものと考えており、これにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しております。