有価証券報告書-第20期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/31 15:00
【資料】
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【項目】
134項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に経営サポート事業におけるリース資産購入などを当社グループの事業計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余剰資金は、安全性の高い短期的な銀行預金等に限定して運用しております。デリバティブ取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金、割賦売掛金及びリース投資資産は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、上場会社の株式及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスク又は発行体の信用リスクに晒されているため、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。また、差入保証金は主に経営サポート事業に属する物件情報サポートの物件契約に伴う差入保証金であり、差入先の信用リスクに晒されております。営業債務である買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及びM&A・設備資金に必要な資金の調達を目的にしたものであり、償還日は、決算日後、最長で10年後であります。預り保証金は、経営サポート事業に属する物件情報サポート等、飲食事業の店舗運営のためであり、償還日においては、最長で10年後であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(契約先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、管理本部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価を把握し、市況等を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき管理本部が適時に資金繰計画を作成及び更新するとともに、手許資金の流動性について、連結売上高の3ヶ月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。また、現金は注記を省略しており、預金、売掛金、割賦売掛金、買掛金、1年内返済予定の長期借入金、リース債務、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2021年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
リース投資資産149,486
貸倒引当金(※1)△6,454
143,032144,8131,781
投資有価証券
その他有価証券
695695-
差入保証金901,299903,5822,282
資産計1,045,0271,049,0914,063
長期借入金1,289,4281,300,83611,408
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)345339△6
長期預り保証金658,851660,0721,220
負債計1,948,6251,961,24712,622

(※1)リース投資資産に対応する貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(2022年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
リース投資資産94,166
貸倒引当金(※1)△3,979
90,18789,399△788
投資有価証券
その他有価証券
2,2012,201-
差入保証金1,052,4761,035,314△17,162
資産計1,144,8661,126,915△17,950
長期借入金1,019,4691,207,870188,401
長期預り保証金789,829771,384△18,444
負債計1,809,2981,979,255169,957

(※1)リース投資資産に対応する貸倒引当金を控除しております。
(注1)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,240,135---
売掛金90,446---
割賦売掛金11,083970--
リース投資資産58,27991,207--
差入保証金20,226541,523339,549-
合計2,420,171633,701339,549-

当連結会計年度(2022年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,127,307---
売掛金92,162---
割賦売掛金1,127---
リース投資資産46,63047,536--
差入保証金85,416557,123409,937-
合計2,352,644604,659409,937-

(注2)長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
1年内返済予定の長期借入金229,576-----
長期借入金-269,959166,849136,692176,732539,196
リース債務3,634345----
合計233,210270,304166,849136,692176,732539,196

当連結会計年度(2022年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
1年内返済予定の長期借入金273,079-----
長期借入金-166,849136,692176,732174,048365,148
リース債務345-----
合計273,424166,849136,692176,732174,048365,148


3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
① 時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融商品
当連結会計年度(2022年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式2,201--2,201
資産計2,201--2,201

② 時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融商品
当連結会計年度(2022年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
リース投資資産-89,399-89,399
差入保証金-1,035,314-1,035,314
資産計-1,124,713-1,124,713
長期借入金-1,207,870-1,207,870
長期預り保証金-771,384-771,384
負債計-1,979,255-1,979,255

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
リース投資資産
一定の期間ごとに区分した債権ごとに、債権額と満期までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
差入保証金
元金の合計額と、当該債権の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金、長期預り保証金
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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