建物(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年12月31日
- 2288万
- 2015年12月31日 -35.55%
- 1475万
- 2016年12月31日 -36.67%
- 934万
- 2017年12月31日 -64.17%
- 334万
- 2018年12月31日 +999.99%
- 2億5431万
- 2019年12月31日 -24.9%
- 1億9100万
- 2020年12月31日 +105.24%
- 3億9200万
- 2021年12月31日 -82.14%
- 7000万
個別
- 2014年12月31日
- 2288万
- 2015年12月31日 -35.55%
- 1475万
- 2016年12月31日 -36.67%
- 934万
- 2017年12月31日 -64.17%
- 334万
- 2018年12月31日 +999.99%
- 1億6592万
- 2019年12月31日 -24.06%
- 1億2600万
- 2020年12月31日 -37.3%
- 7900万
- 2021年12月31日 -20.25%
- 6300万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 形固定資産(リース資産を除く)2022/03/28 15:00
定率法を採用しています。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。
主な耐用年数は次のとおりです。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1 「当期増加額」のうち主なものは次のとおりです。2022/03/28 15:00
2 「当期減少額」のうち主なものは次のとおりです。建物 資産除去債務の見積りの変更 53百万円 工具、器具及び備品 パソコン等の購入 89 〃 連結子会社の吸収合併による増加 23 〃 サーバー等の購入 16 〃 ソフトウェア 事業用及び管理用ソフトウェアの開発等 293 〃 連結子会社の吸収合併による増加 53 〃
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。2022/03/28 15:00
当社グループは、減損会計の適用にあたり、原則として事業単位を基準とした管理会計上の区分に従って、資産グルーピングを行っています。場所 用途 種類 金額(百万円) Quartz Media, Inc.(米国) 事業用資産 建物 36 事業用資産 工具、器具及び備品 7
当連結会計年度において、Quartz事業からの撤退に伴い、当該資産グループの回収可能価額を零として、帳簿価額の全額を減損損失として計上しています。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2022/03/28 15:00
定率法を採用しています。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。
主な耐用年数は次のとおりです。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 有形固定資産(リース資産を除く)2022/03/28 15:00
定率法を採用しています。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。
主な耐用年数は次のとおりです。