四半期報告書-第9期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び関係会社)が判断したものであります。なお、当社は前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、政府による経済・金融政策の効果により、雇用環境において緩やかな改善が続いているものの、企業収益において中国など新興国経済の減速により停滞が強まる世界経済や英国のEU離脱による円高の影響が懸念され、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社を取り巻く経営環境につきましては、国内情報サービス業の売上高規模は平成27年においては10兆7,926億円(前年比2.5%増加)と4年連続で成長を続けております(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」)。また、スマートフォンの世帯普及率は平成28年3月において67.4%(前年比6.8ポイント増加)と急速に普及が進んでおります(内閣府「消費動向調査」)。更に、スマートフォン広告の市場規模は平成27年において3,717億円と前年比で123.6%の高い成長率となっております(株式会社CyberZ、株式会社シード・プランニング共同調査)。
このような環境の下、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は堅調に推移し、前連結会計期間に比べ当第3四半期連結累計期間の収益性は向上しております。その結果、売上高は2,178,869千円、営業利益は237,001千円、経常利益は213,944千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は181,965千円となりました。
①「SPEEDA」事業
「SPEEDA」事業においては、既存顧客による契約IDの追加及び事業会社による新規導入を中心に国内外において販売は堅調に推移いたしました。
その結果、当第3四半期末におけるID数は1,451ID(国内1,305ID、海外146ID)となり、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は1,548,886千円、セグメント利益は260,389千円となりました。
②「NewsPicks」事業
「NewsPicks」事業においては、自社コンテンツの拡充や外部メディアとの提携により、有料コンテンツを豊富にした結果、有料課金ユーザー数、登録ユーザー数共に順調に増加し、有料課金売上が増加いたしました。また、広告サービスに対する需要も高まっており、広告売上が増加いたしました。
その結果、「NewsPicks」の平成28年9月の月間平均総DAU数(注1)は510,539人、月間平均会員DAU数(注2)は161,119人、会員ユーザー数(注3)は1,753千人、有料課金ユーザー数(注4)は26,255人となり、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は629,982千円、セグメント損失は23,387千円となりました。
(注)1.月間平均総DAU(Daily Active User)数は、日々のDAU数を移動平均により算出した値であり、会員(「NewsPicks」に会員登録しているユーザーとスマホアプリ利用時に簡易登録状態で利用しているユーザーの合算)及び非会員(会員登録せずに「NewsPicks」のPC及びスマホブラウザ版を利用しているユーザー)のうち、スマートフォン、タブレット端末向けのアプリ及びWebブラウザーから一度でもアクセスしたユーザーの数を指します。
2.月間平均会員DAU(Daily Active User)数は、日々のDAU数を移動平均により算出した値であり、会員(「NewsPicks」に会員登録しているユーザーとスマホアプリ利用時に簡易登録状態で利用しているユーザーの合算)のうち、スマートフォン、タブレット端末向けのアプリ及びWebブラウザーから一度でもアクセスしたユーザーの数を指します。
3.会員ユーザー数は、「NewsPicks」サービスに会員登録(簡易登録含む)しているユーザーの総数(延べ人数ではありません。)を指します。
4.有料課金ユーザー数は、「NewsPicks」サービスに会員登録しているユーザーのうち、月額有料サービスを利用しているユーザー数(延べ人数ではありません。)を指します。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末と比較して175,970千円増加し、1,865,926千円となりました。これは主に、固定資産が前連結会計年度末と比較して6,551千円減少したものの、流動資産において現金及び預金が前連結会計年度末と比較して183,946千円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比較して19,165千円減少し、1,014,412千円となりました。これは主に、流動負債が前連結会計年度末と比較して62,459千円増加したものの、固定負債が前連結会計年度末と比較して81,624千円減少したことによるものであります。固定負債の減少は、主に長期借入金が80,842千円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して195,136千円増加し、851,513千円となりました。これは主に、当第3四半期連結累計期間に181,965千円の親会社株主に帰属する四半期純利益が計上された結果、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、政府による経済・金融政策の効果により、雇用環境において緩やかな改善が続いているものの、企業収益において中国など新興国経済の減速により停滞が強まる世界経済や英国のEU離脱による円高の影響が懸念され、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社を取り巻く経営環境につきましては、国内情報サービス業の売上高規模は平成27年においては10兆7,926億円(前年比2.5%増加)と4年連続で成長を続けております(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」)。また、スマートフォンの世帯普及率は平成28年3月において67.4%(前年比6.8ポイント増加)と急速に普及が進んでおります(内閣府「消費動向調査」)。更に、スマートフォン広告の市場規模は平成27年において3,717億円と前年比で123.6%の高い成長率となっております(株式会社CyberZ、株式会社シード・プランニング共同調査)。
このような環境の下、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は堅調に推移し、前連結会計期間に比べ当第3四半期連結累計期間の収益性は向上しております。その結果、売上高は2,178,869千円、営業利益は237,001千円、経常利益は213,944千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は181,965千円となりました。
①「SPEEDA」事業
「SPEEDA」事業においては、既存顧客による契約IDの追加及び事業会社による新規導入を中心に国内外において販売は堅調に推移いたしました。
その結果、当第3四半期末におけるID数は1,451ID(国内1,305ID、海外146ID)となり、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は1,548,886千円、セグメント利益は260,389千円となりました。
②「NewsPicks」事業
「NewsPicks」事業においては、自社コンテンツの拡充や外部メディアとの提携により、有料コンテンツを豊富にした結果、有料課金ユーザー数、登録ユーザー数共に順調に増加し、有料課金売上が増加いたしました。また、広告サービスに対する需要も高まっており、広告売上が増加いたしました。
その結果、「NewsPicks」の平成28年9月の月間平均総DAU数(注1)は510,539人、月間平均会員DAU数(注2)は161,119人、会員ユーザー数(注3)は1,753千人、有料課金ユーザー数(注4)は26,255人となり、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は629,982千円、セグメント損失は23,387千円となりました。
(注)1.月間平均総DAU(Daily Active User)数は、日々のDAU数を移動平均により算出した値であり、会員(「NewsPicks」に会員登録しているユーザーとスマホアプリ利用時に簡易登録状態で利用しているユーザーの合算)及び非会員(会員登録せずに「NewsPicks」のPC及びスマホブラウザ版を利用しているユーザー)のうち、スマートフォン、タブレット端末向けのアプリ及びWebブラウザーから一度でもアクセスしたユーザーの数を指します。
2.月間平均会員DAU(Daily Active User)数は、日々のDAU数を移動平均により算出した値であり、会員(「NewsPicks」に会員登録しているユーザーとスマホアプリ利用時に簡易登録状態で利用しているユーザーの合算)のうち、スマートフォン、タブレット端末向けのアプリ及びWebブラウザーから一度でもアクセスしたユーザーの数を指します。
3.会員ユーザー数は、「NewsPicks」サービスに会員登録(簡易登録含む)しているユーザーの総数(延べ人数ではありません。)を指します。
4.有料課金ユーザー数は、「NewsPicks」サービスに会員登録しているユーザーのうち、月額有料サービスを利用しているユーザー数(延べ人数ではありません。)を指します。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末と比較して175,970千円増加し、1,865,926千円となりました。これは主に、固定資産が前連結会計年度末と比較して6,551千円減少したものの、流動資産において現金及び預金が前連結会計年度末と比較して183,946千円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比較して19,165千円減少し、1,014,412千円となりました。これは主に、流動負債が前連結会計年度末と比較して62,459千円増加したものの、固定負債が前連結会計年度末と比較して81,624千円減少したことによるものであります。固定負債の減少は、主に長期借入金が80,842千円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して195,136千円増加し、851,513千円となりました。これは主に、当第3四半期連結累計期間に181,965千円の親会社株主に帰属する四半期純利益が計上された結果、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。