四半期報告書-第10期第1四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び関係会社)が判断したものであります。なお、当社は前第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第1半期連結累計期間における我が国の経済状況は、企業収益や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が継続しました。その一方で、米国では新大統領による政策動向等の不確実性や中国を始めとするアジア新興国等の経済成長の鈍化など、先行き不透明な状況となっております。
当社を取り巻く経営環境につきましては、国内情報サービス業の売上高規模は平成28年においては10兆9,930億円(前年比1.8%増加)と5年連続で成長を続けております(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」より)。また、スマートフォンの世帯普及率は平成29年3月において69.7%(前年比2.3ポイント増)と普及が進んでいます(内閣府「消費動向調査(平成29年4月公表)」)。更に、スマートフォン広告の市場規模は平成28年において6,476億円と前年比で130.1%と拡大しています(株式会社サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、株式会社D2C共同調査)。
このような環境の下、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は堅調に推移し、前連結会計期間に比べ当第1四半期連結累計期間の収益性は向上しております。その結果、売上高は973,004千円、営業利益は140,454千円、経常利益は134,654千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は121,312千円となりました。
①「SPEEDA」事業
「SPEEDA」事業においては、既存顧客による契約IDの追加及び事業会社による新規導入を中心に国内外において販売は堅調に推移いたしました。
その結果、「SPEEDA」の当第1四半期末におけるID数は1,652ID(国内1,473ID、海外179ID)となり、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は643,785千円、セグメント利益は104,114千円となりました。
②「NewsPicks」事業
「NewsPicks」事業においては、サービスの知名度の向上、自社によるオリジナルコンテンツや外部メディアからの優良な記事の配信を通じて会員ユーザー数(注1)、有料課金ユーザー数(注2)共に順調に増加し、有料課金売上が増加いたしました。また、スマートフォン向けの広告サービスに対する需要も高く、広告売上につきましても増加いたしました。
その結果、「NewsPicks」の当第1四半期末における会員ユーザー数は2,207千人、有料課金ユーザー数は36,990人となり、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は330,072千円、セグメント利益は36,339千円となりました。
(注)1.会員ユーザー数は、「NewsPicks」サービスに会員登録(簡易登録含む)しているユーザーの総数(延べ人数ではありません。)を指します。
2.有料課金ユーザー数は、「NewsPicks」サービスに会員登録しているユーザーのうち、月額有料サービスを利用しているユーザー数(延べ人数ではありません。)を指します。
3.当第1半期連結累計期間より「NewsPicks事業」の最重要KPI(重要業績評価指標)を有料会員数に絞り、戦略の大部分を有料会員の獲得に集中させるため、これまで四半期毎に開示していた月間平均総DAU(Daily Active User)数及び月間平均会員DAU(Daily Active User)数は非開示としております。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末と比較して21,256千円増加し、3,639,668千円となりました。これは主に、流動資産において現金及び預金が前連結会計年度末と比較して209,071千円減少したこと、受取手形及び売掛金が前連結会計年度末と比較して36,060千円増加したこと、前払費用が前連結会計年度末と比較して29,345千円増加したこと、固定資産において当第1四半期連結累計期間にのれんを128,156千円計上したこと、投資その他の資産が前連結会計年度末と比較して10,786千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比較して1,014,926千円増加し、2,194,078千円となりました。これは主に、流動負債において1年内返済予定の長期借入金が前連結会計年度末と比較して108,200千円増加したこと、未払費用が前連結会計年度末と比較して133,886千円減少したこと、固定負債において長期借入金が前連結会計年度末と比較して986,764千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して993,669千円減少し、1,445,589千円となりました。これは主に、子会社株式の追加取得に伴い資本剰余金が前連結会計年度末と比較して1,089,869千円減少したこと、当第1四半期連結累計期間に121,312千円の親会社株主に帰属する四半期純利益が計上されたことに伴い利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1半期連結累計期間における我が国の経済状況は、企業収益や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が継続しました。その一方で、米国では新大統領による政策動向等の不確実性や中国を始めとするアジア新興国等の経済成長の鈍化など、先行き不透明な状況となっております。
当社を取り巻く経営環境につきましては、国内情報サービス業の売上高規模は平成28年においては10兆9,930億円(前年比1.8%増加)と5年連続で成長を続けております(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」より)。また、スマートフォンの世帯普及率は平成29年3月において69.7%(前年比2.3ポイント増)と普及が進んでいます(内閣府「消費動向調査(平成29年4月公表)」)。更に、スマートフォン広告の市場規模は平成28年において6,476億円と前年比で130.1%と拡大しています(株式会社サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、株式会社D2C共同調査)。
このような環境の下、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は堅調に推移し、前連結会計期間に比べ当第1四半期連結累計期間の収益性は向上しております。その結果、売上高は973,004千円、営業利益は140,454千円、経常利益は134,654千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は121,312千円となりました。
①「SPEEDA」事業
「SPEEDA」事業においては、既存顧客による契約IDの追加及び事業会社による新規導入を中心に国内外において販売は堅調に推移いたしました。
その結果、「SPEEDA」の当第1四半期末におけるID数は1,652ID(国内1,473ID、海外179ID)となり、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は643,785千円、セグメント利益は104,114千円となりました。
②「NewsPicks」事業
「NewsPicks」事業においては、サービスの知名度の向上、自社によるオリジナルコンテンツや外部メディアからの優良な記事の配信を通じて会員ユーザー数(注1)、有料課金ユーザー数(注2)共に順調に増加し、有料課金売上が増加いたしました。また、スマートフォン向けの広告サービスに対する需要も高く、広告売上につきましても増加いたしました。
その結果、「NewsPicks」の当第1四半期末における会員ユーザー数は2,207千人、有料課金ユーザー数は36,990人となり、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は330,072千円、セグメント利益は36,339千円となりました。
(注)1.会員ユーザー数は、「NewsPicks」サービスに会員登録(簡易登録含む)しているユーザーの総数(延べ人数ではありません。)を指します。
2.有料課金ユーザー数は、「NewsPicks」サービスに会員登録しているユーザーのうち、月額有料サービスを利用しているユーザー数(延べ人数ではありません。)を指します。
3.当第1半期連結累計期間より「NewsPicks事業」の最重要KPI(重要業績評価指標)を有料会員数に絞り、戦略の大部分を有料会員の獲得に集中させるため、これまで四半期毎に開示していた月間平均総DAU(Daily Active User)数及び月間平均会員DAU(Daily Active User)数は非開示としております。
(2)財政状態の分析
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末と比較して21,256千円増加し、3,639,668千円となりました。これは主に、流動資産において現金及び預金が前連結会計年度末と比較して209,071千円減少したこと、受取手形及び売掛金が前連結会計年度末と比較して36,060千円増加したこと、前払費用が前連結会計年度末と比較して29,345千円増加したこと、固定資産において当第1四半期連結累計期間にのれんを128,156千円計上したこと、投資その他の資産が前連結会計年度末と比較して10,786千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比較して1,014,926千円増加し、2,194,078千円となりました。これは主に、流動負債において1年内返済予定の長期借入金が前連結会計年度末と比較して108,200千円増加したこと、未払費用が前連結会計年度末と比較して133,886千円減少したこと、固定負債において長期借入金が前連結会計年度末と比較して986,764千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して993,669千円減少し、1,445,589千円となりました。これは主に、子会社株式の追加取得に伴い資本剰余金が前連結会計年度末と比較して1,089,869千円減少したこと、当第1四半期連結累計期間に121,312千円の親会社株主に帰属する四半期純利益が計上されたことに伴い利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。