繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 76億8200万
- 2016年3月31日 +695.5%
- 611億1000万
- 2017年3月31日 -4.92%
- 581億200万
- 2018年3月31日 -5.29%
- 550億3000万
- 2019年3月31日 +0.1%
- 550億8600万
個別
- 2015年3月31日
- 18億6500万
- 2016年3月31日 +999.99%
- 567億1700万
- 2017年3月31日 -5.56%
- 535億6200万
- 2018年3月31日 -9.31%
- 485億7600万
- 2019年3月31日 -4.42%
- 464億2900万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、鉄道事業において継続的に多額の設備投資を実施しているため、将来において鉄道事業の業績が予想以上に低調となった場合には、鉄道事業固定資産について減損損失を計上する可能性があります。2023/06/23 15:00
また、当社グループの繰延税金資産は、税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異について、収益力及びタックス・プランニングに基づく将来の課税所得発生額を見積り、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると認められる範囲内で計上しております。従って、将来の課税所得の予測・仮定に基づいて繰延税金資産の一部又は全部の回収ができないと判断した場合、繰延税金資産は減額される可能性があります。
さらに、市場金利の変動や発行主体の業績又は資産状況の悪化等により、当社が保有する投資有価証券等の金融資産の市場価値が下落する可能性があります。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/23 15:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 減損損失 114,334百万円 107,679百万円 繰延税金負債合計 △8,855 △9,816 繰延税金資産(負債)の純額 52,815 45,699 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/23 15:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が3,463百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社及び連結子会社にお前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 減損損失 117,336百万円 110,573百万円 繰延税金負債合計 △11,350 △12,519 繰延税金資産(負債)の純額 62,993 55,511 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/23 15:00
1.繰延税金資産の回収可能性
(1) 財務諸表に計上した繰延税金資産の金額 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/23 15:00
1.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した繰延税金資産の金額