- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれん償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2026/06/24 15:18- #2 事業等のリスク
(8)M&Aおよび新規事業投資に係るリスク
当社は「ULURU Sustainable Growth」のもと、M&Aや新規事業への投資を成長加速の重要な手段として積極的に推進しております。しかしながら、投資実行前の精査が不十分であった場合や、投資後の統合プロセス(PMI)が計画通りに進まなかった場合には、期待したシナジーが得られず、財務的損失・のれんの減損・組織的混乱を招く可能性があることから、当社は当該リスクを「重要なリスク」と位置づけております。
当該リスクへの対応策として、M&Aにあたっては未来創造本部を中心に対象企業に対する十分なデューデリジェンスを実施し、投資判断の客観性を確保するとともに、PMI計画の事前策定を徹底しております。投資後は、各種KPIのモニタリングを通じた進捗管理を継続的に実施し、投資対効果を見極めながら適切な経営判断を行う体制を整えております。また、当社は、日本における労働力不足問題の解決に資する「埋蔵労働力資産」の創出・活用につながるビジネスを展開する企業との協働を目的として、株式保有比率50%未満のマイノリティ出資を行う取り組みである「ULURU IMPACT BASE」を推進しております。当該出資にあたっては、社内で定めた投資規律および運用枠の範囲内で、投資リスクと期待リターンを慎重に検討し、適切な管理のもとで実行しております。
2026/06/24 15:18- #3 企業結合等関係、財務諸表(連結)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
これにより、OurPhoto株式会社及び株式会社ブレインフィードののれんを含む資産及び負債を、適正な帳簿価額により、貸借対照表に計上しております。
本合併に伴う抱合せ株式消滅差益4,515千円(OurPhoto)を特別利益に計上し、抱合せ株式消滅差損15,647千円(ブレインフィード)を特別損失に計上しています。
2026/06/24 15:18- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
30,150千円
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額 85,101千円
2026/06/24 15:18- #5 会計方針に関する事項(連結)
なお、当該事業は代理人としての性質が強いと判断されるため、当社が提供するサービスに対する報酬として顧客から受領する対価から関連する費用を控除した純額を計上しております。
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、個々の投資の実態に合わせ、20年以内の合理的な年数(6~9年)で均等償却しております。
2026/06/24 15:18- #6 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1. 当期増加額のうち主なものは次のとおりです。
| ソフトウエア仮勘定 | | NJSSシステム開発投資額 | 155,224千円 |
| 工具、器具及び備品 | | 従業員用パーソナルコンピュータ | 33,070千円 |
| のれん | | 株式会社ブレインフィードの吸収合併による増加 | 180,504千円 |
2. 当期減少額のうち主なものは次のとおりです。
2026/06/24 15:18- #7 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに株式会社横浜綜合写真を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
| 流動資産 | 373,272千円 |
| 固定資産 | 7,114 〃 |
| のれん | 85,101 〃 |
| 顧客関連資産 | 129,000 〃 |
2026/06/24 15:18- #8 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、事業用資産については、事業区分をもとに、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位ごとに、のれんについては、のれんを含む会社単位で資産のグルーピングを行っております。
当社のフォト事業の事業用資産について、今後の業績見通しや投資計画に基づき将来の回収可能性を慎重に検討した結果、割引前キャッシュ・フローの総額が事業用資産の帳簿価額を下回ることから、当該帳簿価額を全額減額し、65,696千円の減損損失を計上いたしました。
2026/06/24 15:18- #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(2025年3月31日) | | 当事業年度(2026年3月31日) |
| 税額控除 | △3.9% | | △3.9% |
| のれん償却額 | -% | | 2.1% |
| 抱合せ株式消滅差益 | -% | | △0.2% |
2026/06/24 15:18- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度は、前中期経営計画後の新たな経営方針として掲げた「ULURU Sustainable Growth」のもと、人的資本投資を中心とした基盤整備を行いつつ、事業運営をしてまいりました。その結果、当連結会計年度における売上高は7,751,919千円(前期比15.7%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額(以下同様))は1,275,325千円(前期比27.2%増)、営業利益は932,275千円(前期比22.2%増)、経常利益は923,665千円(前期比21.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は737,480千円(前期比61.0%増)となりました。「NJSS」・「fondesk」・「えんフォト」・「nSearch」といったSaaSのARR(年間経常収益)を合計した全社ARRは60億円を超えるなど成長しており、売上高が業績予想を上回り、各利益指標についてはレンジ予想の上限を超過して着地いたしました。
2025年5月14日に公表いたしました業績予想との対比は以下のとおりです。
2026/06/24 15:18- #11 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
2026/06/24 15:18- #12 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
実質価額は当該株式の発行会社の純資産額を基礎とし、超過収益力を反映させております。超過収益力は、株式取得時の当該子会社の純資産価額と実際の取得価額の差額を基礎として算出し、超過収益力の減少に基づく実質価額の著しい低下の有無を検討しております。
超過収益力の減少に基づく実質価額の著しい低下の有無の検討に重要な影響を与える主要な仮定は、「連結財務諸表 重要な会計上の見積りに関する注記1.のれん及び顧客関連資産の評価」に同一の内容が記載されているため、記載を省略しております。
③ 翌年度の財務諸表に与える影響
2026/06/24 15:18- #13 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1.のれん及び顧客関連資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2026/06/24 15:18- #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
株式交付費は、支出時に全額費用処理する方法を採用しております。
(2) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、6年間の定額法により償却を行っております。
2026/06/24 15:18