有価証券報告書-第21期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(1株当たり情報)
(注) 1.当社は、2018年9月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っています。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しています。
2.当社は、2018年8月29日の株主総会決議に基づき、株式報酬制度を導入しています。前連結会計年度において、同制度に関連して当社が金銭を拠出することにより設定した信託を通じて取得された当社株式は自己株式として計上しています。
前連結会計年度において、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から同自己株式393,600株を控除しており、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において同自己株式188,823株を控除しています。
当連結会計年度において、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から同自己株式387,700株を控除しており、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において同自己株式389,457株を控除しています。
3.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前連結会計年度 (自 2018年6月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
1株当たり純資産額 | 124.22 | 円 | 241.77 | 円 |
1株当たり当期純利益 | 22.25 | 円 | 48.58 | 円 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 21.08 | 円 | 46.74 | 円 |
(注) 1.当社は、2018年9月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っています。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しています。
2.当社は、2018年8月29日の株主総会決議に基づき、株式報酬制度を導入しています。前連結会計年度において、同制度に関連して当社が金銭を拠出することにより設定した信託を通じて取得された当社株式は自己株式として計上しています。
前連結会計年度において、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から同自己株式393,600株を控除しており、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において同自己株式188,823株を控除しています。
当連結会計年度において、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から同自己株式387,700株を控除しており、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において同自己株式389,457株を控除しています。
3.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前連結会計年度 (自 2018年6月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) | 1,659 | 3,674 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 1,659 | 3,674 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 74,558 | 75,640 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | - | - |
普通株式増加数(千株) | 4,157 | 2,979 |
(うち新株予約権(千株)) | (4,157) | (2,979) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - | 第3回株式報酬型 ストック・オプション (新株予約権の数2,398個 (普通株式239,800株)) |