売上高
連結
- 2021年12月31日
- 31億5679万
- 2022年12月31日 +3.44%
- 32億6548万
- 2023年12月31日 +14.07%
- 37億2508万
個別
- 2016年12月31日
- 20億9853万
- 2017年12月31日 +17%
- 24億5523万
- 2018年12月31日 +2.01%
- 25億446万
- 2019年12月31日 +6.96%
- 26億7878万
- 2020年12月31日 -2.95%
- 25億9987万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 15:52
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報2024/02/14 15:52
各セグメントの収益の分解情報とセグメント情報に記載した「外部顧客への売上高」との関係は以下の通りであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、当社はリモートワークの推進等、我が国が掲げる「働き方改革」の推進や働き方の多様化に対応するとともに、より一層の業務運営の効率化と従業員間のコミュニケーションの活性化を図るべく、2023年10月に本社の移転を実施し、これに伴い当第3四半期連結会計期間以降は賃料等の固定費が削減されております。しかしながら、当第3四半期連結累計期間においては、本社移転に伴う減価償却費等の負担が一時的に増加した結果、前年同四半期と比べ販管費が増加しております。一方、前年同四半期と比較してレコードブック事業や在宅サービス事業等の既存事業の利用者が順調に増加したことに加え、前年同四半期に実行した複数のM&Aに関連した一時費用の負担が当第3四半期連結累計期間はなくなったため、営業利益以下の段階利益は大きく増加いたしました。2024/02/14 15:52
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,725,080千円(前年同四半期比14.1%増)、営業利益は173,122千円(前年同四半期比696.9%増)、経常利益は210,697千円(前年同四半期比364.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は115,942千円(前年同四半期比1,178.9%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりです。 - #4 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- (1)吸収分割会社2024/02/14 15:52
(注)持株比率は自己株式を控除して計算しております。(1)名称 株式会社インターネットインフィニティー 1株当たり純資産 238.56円 売上高 4,464百万円 営業利益 96百万円
(2)吸収分割承継会社