四半期報告書-第4期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

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2019/02/14 15:05
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四半期連結財務諸表注記事項(IFRS)

1.報告企業
プレミアグループ株式会社(以下、当社という。)は、日本に所在する株式会社であります。当社が登記している本社、主要な営業所の住所は東京都港区六本木一丁目9番9号であります。2018年12月31日に終了する第3四半期の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに当社の関連会社及び共同支配企業に対する持分により構成されております。
当社グループの事業内容は、オートクレジットを中心とした「クレジット事業」、「ワランティ事業」、「その他事業(整備事業)」、「その他事業(海外事業)」を展開しております。
2.作成の基礎
国際会計基準(以下、 IFRS)に準拠している旨の記載
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。
要約四半期連結財務諸表は、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。
本要約四半期連結財務諸表は、2019年2月14日の取締役会によって承認されております。
3.重要な会計方針
当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下の項目を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
IFRS第9号の適用
IFRS第9号「金融商品」が当連結会計年度の期首より強制適用となり、金融商品の分類・測定及び償却原価で測定する金融商品の減損に関する規定が新規適用されております。
これに伴い、当社グループは金融商品の会計処理について以下の会計方針を採用しております。なお、適用開始時の累積的影響額は、当連結会計年度の利益剰余金の期首残高の修正として認識しております。
金融商品
① 分類・測定
(a)非デリバティブ金融資産
金融資産はその性質と保有目的により ⅰ)償却原価で測定する金融資産、ⅱ)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品、ⅲ)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品、ⅳ)純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類されます。
ⅰ) 償却原価で測定する金融資産
以下の条件が共に満たされる場合には、償却原価で測定する金融資産に分類しております。
・当該金融資産が、契約上のキャッシュ・フローを回収するために金融資産を保有することを目的とする事業モデルの中で保有されている。
・金融資産の契約条件により、元本及び元本残高に対する利息の支払いのみであるキャッシュ・フローが特定の日に生じる。
償却原価で測定する金融資産は、金融資産の取得に直接起因する取引コストも含めた公正価値で当初認識しております。当初認識後、実効金利法を用いた償却原価により測定しております。実効金利法による利息収益及び認識を中止した場合の利得又は損失は、純損益に認識しております。
ⅱ) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品
以下の条件が共に満たされる場合には、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品に分類しております。
・当該金融資産が契約上のキャッシュ・フローの回収と売却の両方によって目的が達成される事業モデルの中で保有されている。
・金融資産の契約条件により、元本及び元本残高に対する利息の支払のみであるキャッシュ・フローが特定の日に生じる。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品は、金融資産の取得に直接起因する取引コストも含めた公正価値で当初認識し、当初認識後は公正価値で測定し、公正価値の変動はその他の包括利益に含めて認識しております。実効金利法による利息収益及び投資を処分した場合、もしくは公正価値が著しく低下した場合に、その他の包括利益を通じて認識された利得又は損失の累計額は純損益に振り替えております。
ⅲ)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
公正価値の事後の変動をその他の包括利益に表示するという取消不能な選択を行った資本性金融商品については、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される資本性金融商品に分類しております。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品は、金融資産の取得に直接起因する取引コストも含めた公正価値で当初認識し、当初認識後は公正価値で測定し、公正価値の変動はその他の包括利益に含めて認識しております。投資を処分した場合、もしくは公正価値が著しく低下した場合に、その他の包括利益を通じて認識された利得又は損失の累計額をその他の資本の構成要素から利益剰余金に振り替えております。
ⅳ)純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
上記の償却原価で測定する金融資産、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品、及びその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品以外の金融資産については、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。純損益を通じて公正価値で測定する金融資産は、公正価値で測定し、公正価値の変動額を純損益に認識しております。
(b) 非デリバティブ金融負債
当社グループは非デリバティブ金融負債を公正価値(金融資産の取得に直接起因する取引コストを控除後)で当初認識しております。売買目的で保有する非デリバティブ金融負債は、当初認識後公正価値で測定し、その変動については純損益として認識しております。売買目的以外で保有する非デリバティブ金融負債については、当初認識後、実効金利法を用いた償却原価により測定しております。
金融保証契約
金融保証契約とは、負債性金融商品の当初又は変更後の条件に従った期日が到来しても、特定の債務者が支払を行わないために保証契約保有者に発生する損失を契約発行者がその保有者に対し補填することを要求する契約です。
これら金融保証契約は当初契約時点において、公正価値により測定しております。当該負債は当初認識後、金融保証契約期間に亘り、規則的な方法により償却し、純損益として認識しております。当初認識後は、IFRS第9号に従って算定した貸倒引当金の金額と将来受取保証料総額の未償却残高のうち、いずれか高い方で測定しております。
IFRS第9号の適用に伴う測定区分の変更による影響はありません。
② 償却原価で測定する金融資産の減損
償却原価で測定する金融資産等に係る減損については、当該金融資産に係る予想信用損失に対して貸倒引当金を認識しております。
当社グループは、四半期末及び期末日ごとに、金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大したかどうかを評価しております。
金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大していない場合には、当該金融資産に係る貸倒引当金を12カ月の予想信用損失に等しい金額で測定しております。契約上の支払期日より30日超の経過があった場合には、原則として信用リスクの著しい増大があったものとしております。
信用リスクの著しい増大があった場合及び信用が毀損している購入または自社組成金融資産には、当該金融商品の予想存続期間にわたるすべての生じうる債権不履行から生じる予想信用損失(全期間の予想信用損失)に等しい金額で測定しております。
信用リスクが著しく増加しているか否かの評価を行う際には、期日経過情報のほか、当社グループが合理的に利用可能かつ裏付け可能な情報を考慮しております。
なお、金融資産に係る信用リスクが期末日現在で低いと判断される場合には、当該金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大していないと判断しております。
ただし、重大な金融要素を含んでいない売上債権等については、信用リスクの当初認識時点からの著しい増加の有無にかかわらず、常に貸倒引当金を全期間の予想信用損失に等しい金額で測定しております。
また、一定の日数が経過した延滞した金融資産のうち債務者の重大な財政的困難等により金融資産の回収可能性が特に懸念されるものであると判断された場合には、信用減損が発生しているものと判定しています。
金融資産の予想信用損失は、以下のものを反映する方法で見積っております。
・一定範囲の生じ得る結果を評価することにより算定される、偏りのない確率加重金額
・貨幣の時間価値
・過去の事象、現在の状況及び将来の経済状況の予測についての、報告日において過大なコストや労力を掛けずに利用可能な合理的で裏付け可能な情報
当初測定に係る金額は、純損益に認識しております。また、連結決算日現在で認識が要求される貸倒引当金の金額に修正するために必要となる予想信用損失(又は戻入)の金額を、減損利得又は減損損失として純損益に認識しております。
当社グループは、償却原価で測定される金融資産について、期末日ごとに各金融資産に係る信用リスクが当初認識時点から著しく増加しているかどうかを評価し、12カ月または全期間の予想信用損失を見積っております。予想信用損失の見積りは、債務不履行の可能性、発生損失額に関する将来の予測や、割引率等、多くの仮定、見積りのもとに実施されており、将来の不確実な経済条件の変動等の結果によって、減損損失額に重要な変動を与えるリスクがあります。
IFRS第9号の適用により、従前の会計基準を適用した場合と比較し、期首時点で金融債権が1,353,221千円、その他の資産が89,650千円、利益剰余金が1,164,989千円減少し、繰延税金資産が519,909千円、金融保証契約が242,026千円増加しております。
また、従前の会計基準を適用した場合と比較し、当第3四半期連結累計期間における税引前四半期利益が484,177千円、四半期利益が323,356千円減少しております。
IFRS第15号の適用
当社グループは第1四半期連結会計期間よりIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」を適用しております。当該基準の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
IFRS第15号の適用に伴い、顧客との契約について、以下のステップを適用することにより収益を認識しております。(IFRS第9号に基づく利息及び配当収益、IFRS第4号に基づく保険収益等を除く)
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する。
ステップ5:履行義務の充足時に(又は充足するにつれて)収益を認識する。
当社グループは、クレジットにかかるサービスを提供しており、同サービス提供のうち、事務手数料等のその他手数料売上については事務手続実施時に履行義務が充足されると判断していることから、主として手続が実施された一時点において収益を認識しております。
また、ソフトウェアの整備、アップデートサービスの提供については、契約期間にわたって履行義務が充足されると判断していることから、契約期間にわたって収益を認識しております。
IFRS第15号の適用が、当社グループの要約四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は会計方針の適用及び資産、負債、収益、費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り、仮定を設定することが義務付けられております。実際の業績はこれらの見積りと異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間および将来の会計期間において認識しております。
当社グループの本要約四半期連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び仮定は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様です。

5.事業セグメント
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社で全てのサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、「クレジット関連事業」を報告セグメントとしております。
「クレジット関連事業」は当社グループにおける主な事業サービスである「クレジット事業」及び「ワランティ事業」のほか、周辺事業である「その他事業(整備事業)」、「その他事業(海外事業)」を含んでおります。
(2)報告セグメントの営業収益及び利益
当社グループは、クレジット関連事業の単一セグメントであるため、報告セグメントの営業収益及び利益の記載を省略しております。
6.金融商品
(1)公正価値の測定方法
金融資産及び金融負債の公正価値は、次のとおり決定しております。なお、公正価値の測定に用いられる公正価値の階層(公正価値ヒエラルキー)の定義は次のとおりであります。
レベル1―同一の資産又は負債に関する活発な市場における無修正の相場価格
レベル2―資産又は負債に関する直接又は間接に観察可能な、レベル1に含まれる相場価格以外のインプットを用いて算定された公正価値
レベル3―資産又は負債に関する観察可能でないインプットを用いて算定された公正価値
区分される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定の重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定されます。
当社グループは、資産及び負債のレベル間の振替は、振替のあった報告期間の期末日で認識しております。
① 現金及び現金同等物
満期までの期間が短期であるため、帳簿価額は公正価値に近似しており、レベル2に分類しております。
② 金融債権、その他の金融資産(デリバティブ資産除く)、その他の金融負債(デリバティブ負債除く)
満期までの期間が短期であるものは、帳簿価額は公正価値に近似しております。
また、満期までの期間が長期であるものは、取引先もしくは当社グループの信用力を反映した割引率を用いて、将来キャッシュ・フローを割り引く方法等により見積っているため、帳簿価額は公正価値に近似しております。経常的に公正価値測定を行う金融資産及び金融負債は保有しておりません。経常的に公正価値測定を行う金融資産及び金融負債以外の金融資産及び金融負債についてはレベル2に分類しております。
③ デリバティブ資産、デリバティブ負債
デリバティブ資産及びデリバティブ負債については、評価の内容に応じてレベル2に分類しております。
(2)帳簿価額及び公正価値
金融資産及び金融負債の公正価値は要約四半期連結財政状態計算書における帳簿価額に近似しているため記載を省略しております。
(3)信用リスク(金融リスク管理)
信用リスクは、取引の相手方の契約不履行その他の理由により財務上の損失が発生するリスクであり、主として当社グループの顧客や対する取引先リスクからなります。
要約四半期連結財務諸表に表示されている金融資産の減損後の帳簿価額は、関連する担保の評価額を考慮に入れない、当社グループの金融資産の信用リスクに対するエクスポージャーの最大値であります。
当社グループでは、主に金融債権等の償却原価で測定される金融資産について、回収可能性や信用リスクの著しい増加等を考慮のうえ、将来の予想信用損失を測定し、貸倒引当金を計上しております。信用リスクが著しく増加しているか否かは、債務不履行発生リスクの変動に基づいて判断しており、その判断にあたっては、期日経過情報のほか、当社グループが合理的に利用可能かつ裏付け可能な情報を考慮しております。金融債権について、その全部又は一部について回収ができない、または回収が極めて困難であると判断された場合には債務不履行とみなしております。
金融債権等における貸倒引当金は全期間の予想信用損失を集合的に測定しておりますが、期待将来キャッシュ・フローに不利な影響を与える以下のような事象等が発生した場合は、信用減損している金融資産として個別債権毎に予想信用損失を測定しております。
・取引先の深刻な財政困難
・債権の回収不能や、再三の督促に対しての回収遅延
・取引先が破産やその他財政再建が必要な状態に陥る可能性の増加
当社グループは提携ローン取引について金融保証契約として処理しており、同提携ローンに関し偶発債務を有しております。その最大エクスポージャーは、前連結会計年度末及び当第3四半期連結会計期間末でそれぞれ、185,350,887千円、及び212,309,310千円であります。
なお、当該偶発債務から発生が想定される損失に対して保険契約による信用補完を行っており、その信用補完の金額は、前連結会計年度末及び当第3四半期連結会計期間末でそれぞれ、544,817千円及び18,804千円であります。
また、金融資産の貸倒によって発生が想定される損失に対しても保険契約による信用補完を行っており、その信用補完の金額は、前連結会計年度末及び当第3四半期連結会計期間末でそれぞれ1,382,035千円及び1,614,799千円であります。
7.借入金
借入金の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日)
千円千円
短期借入金100,0004,843,922
一年以内長期借入金694,017705,930
長期借入金7,523,2935,345,513
変動金利借入金2,093,0971,620,871
固定金利借入金5,430,1963,724,642
借入金合計8,317,31010,895,364

注:借入金は、全て償却原価で測定しております。
8.営業収益
営業収益の内訳は次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
営業収益千円千円
金融収益4,368,9575,177,004
ワランティ収益1,529,4211,764,624
その他手数料売上677,755770,045
ソフトウェア売上-34,057
その他87,060112,122
合計6,663,1937,857,852

前第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2018年10月1日
至 2018年12月31日)
営業収益千円千円
金融収益1,444,8081,733,728
ワランティ収益524,686610,073
その他手数料売上220,291260,769
ソフトウェア売上-34,057
その他30,29236,232
合計2,220,0762,674,858

9.営業費用
営業費用の内訳は次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
営業費用千円千円
金融費用17,75737,447
支払保証料746,105913,235
減損損失(貸倒引当金繰入額)173,9031,091,723
従業員給付費用1,683,4721,916,014
ワランティ原価1,024,5621,210,969
システム運営費318,053255,910
減価償却費84,59054,338
償却費165,255167,258
租税公課249,533283,902
支払手数料345,189378,790
地代家賃195,110214,392
業務委託料153,112242,856
その他営業費用412,298495,687
合計5,568,9397,262,522

前第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2018年10月1日
至 2018年12月31日)
営業費用千円千円
金融費用5,30913,222
支払保証料262,842319,322
減損損失(貸倒引当金繰入額)63,270315,131
従業員給付費用585,842677,150
ワランティ原価356,787404,931
システム運営費107,36741,291
減価償却費27,71322,814
償却費55,94665,983
租税公課86,93196,587
支払手数料138,278151,877
地代家賃67,00574,648
業務委託料68,360130,930
その他営業費用128,472207,610
合計1,954,1222,521,495

金額的重要性から従前「ワランティ原価」に含めていた「鈑金整備原価」について、「その他営業費用」へと表示上の集計を変更致しました。
当該変更により、前第3四半期連結累計期間において34,625千円、当第3四半期連結累計期間において43,522千円「ワランティ原価」が減少し、「その他の営業費用」が増加しています。
10.金融収益及び金融費用
営業収益及び営業費用のうち、金融収益及び金融費用の内訳は次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
金融収益千円千円
信用保証収益4,058,3544,676,505
利息収益310,602500,499
合計4,368,9575,177,004
金融費用
支払利息17,75737,447
合計17,75737,447

前第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2018年10月1日
至 2018年12月31日)
金融収益千円千円
信用保証収益1,377,1551,613,509
利息収益67,653120,219
合計1,444,8081,733,728
金融費用
支払利息5,30913,222
合計5,30913,222

11.その他の金融収益及びその他の金融費用
その他の金融収益及びその他の金融費用の内訳は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
その他の金融収益千円千円
受取利息2,0401,779
為替差益1,356-
デリバティブ評価損益(注)315,949-
合計319,3451,779

(注)Eastern Commercial Leasing p.l.c.のワラントに関連するデリバティブ評価損益を計上しました。
前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
その他の金融費用千円千円
支払利息34,07326,297
資産除去債務利息費用572620
為替差損-219
合計34,64527,136

その他の金融収益及びその他の金融費用の内訳は、次のとおりであります。
前第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2018年10月1日
至 2018年12月31日)
その他の金融収益千円千円
受取利息647712
為替差益--
合計647712

前第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2018年10月1日
至 2018年12月31日)
その他の金融費用千円千円
支払利息11,5298,348
資産除去債務利息費用192225
為替差損1461,219
合計11,8689,792

12.その他の収益及びその他の費用
その他の収益及びその他の費用の内訳は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
その他の収益千円千円
保険収益(注)-557,533
受取保証料-3,916
雑収入7,7422,202
合計7,742563,651

(注)保険会社への請求は第2四半期及び第4四半期に行われます。
前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
その他の費用千円千円
雑損失1,1324
合計1,1324

その他の収益及びその他の費用の内訳は、次のとおりであります。
前第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2018年10月1日
至 2018年12月31日)
その他の収益千円千円
保険収益(注)--
受取保証料-1,955
雑収入438778
合計4382,733

(注)保険会社への請求は第2四半期及び第4四半期に行われます。
前第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2018年10月1日
至 2018年12月31日)
その他の費用千円千円
雑損失1,132-
合計1,132-

13. 企業結合
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
前第3四半期連結累計期間において企業結合の発生はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
(1)企業結合の概要
2018年10月15日に、当社は株式会社ソフトプランナーの株式の80%を取得いたしました。
この取得の目的は、株式会社ソフトプランナー社は自動車整備業界(以下、整備業界)をメインとしたソフトウェア(以下、整備システム)の開発・販売事業を行っており、これまで自動車販売店とのネットワーク形成を進めてきた当社グループは、この度の株式取得により、新たに約 5.4 兆円と大きな市場規模を持つ整備業界への参入や、事業インフラである整備システムの導入の促進を通じて新規ネットワークを形成していくことで、整備工場や整備事業を営む自動車販売店のサポートを推進してまいります。
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
金額
千円
支払対価の公正価値(現金)286,850
合計286,850
取得資産及び引受負債の公正価値
現金及び現金同等物60,165
その他の金融資産32,362
その他の資産5,780
有形固定資産6,573
無形資産90,378
繰延税金資産1,520
その他の金融負債△ 8,714
その他の負債△ 235,121
借入金△ 61,602
未払法人所得税等△ 11,967
繰延税金負債△ 31,490
非支配持分△ 50,199
取得資産及び引受負債の公正価値(純額)△ 202,315
のれん489,166

取得した資産及び引き受けた負債については、当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、現時点で入手可能な情報に基づいて暫定的に算定しております。
当企業結合に係る取得関連費用は20百万円であり、すべて要約四半期連結損益計算書の「営業費用」にて費用処理しております。
当該企業結合により生じたのれんの主な内容は、個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。
なお、のれんについて、税金上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(3)取得に伴うキャッシュ・フロー
金額
千円
取得により支出した現金及び現金同等物286,850
取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物△ 60,165
子会社の取得による支出226,685

(4)要約四半期連結損益計算書に認識されている取得日以降の被取得企業の収益及び純損益の額
金額
千円
営業収益34,057
四半期損失23,259

企業結合が期首に行われたと仮定した場合の当社グループの営業収益は7,916,157千円(非監査情報)、四半期
利益は760,461千円(非監査情報)となります。
(5)認識した非支配持分についての測定の基礎
非支配持分は、被取得企業の株式の公正価値358,563千円に対する非支配株主持分の20%及びマイノリティ・ディスカウント30%で測定しております。
(6)取得した債権の公正価値
債権発生から回収までの期間は非常に短期であり、契約金額と債権の公正価値は近似しており、金額的重要性に鑑みて詳細な注記を割愛する。
14.1株当たり利益
基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は次のとおりであります。
(1)基本的1株当たり四半期利益
前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
親会社の普通株主に帰属する四半期利益(千円)1,023,898814,528
発行済普通株式の期中加重平均株式数(株)6,002,4006,059,944
基本的1株当たり四半期利益(円)170.58134.41

前第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2018年10月1日
至 2018年12月31日)
親会社の普通株主に帰属する四半期利益(千円)210,900120,377
発行済普通株式の期中加重平均株式数(株)6,007,1746,059,905
基本的1株当たり四半期利益(円)35.1119.86

(2)希薄化後1株当たり四半期利益
前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
親会社の普通株主に帰属する四半期利益(千円)1,023,898814,528
子会社及び関連会社の発行する潜在株式に係る調整額(千円)△ 5,579-
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(千円)1,018,318814,528
基本的加重平均普通株式数(株)6,002,4006,059,944
親会社発行のストック・オプションに係る調整(株)656,986408,905
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する加重平均普通株式数(株)6,659,3866,468,849
希薄化後1株当たり四半期利益(円)152.91125.92

前第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2018年10月1日
至 2018年12月31日)
親会社の普通株主に帰属する四半期利益(千円)210,900120,377
子会社及び関連会社の発行する潜在株式に係る調整額(千円)△ 4,190-
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(千円)206,710120,377
基本的加重平均普通株式数(株)6,007,1746,059,905
親会社発行のストック・オプションに係る調整(株)656,986458,994
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する加重平均普通株式数(株)6,664,1606,518,899
希薄化後1株当たり四半期利益(円)31.0218.47

(注)当社は、2017年8月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益を算定しております。
15. 配当金
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
前第2四半期連結累計期間において配当の支払いはありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間における配当の支払いは下記の通りです。
決議日株式の種類配当の原資配当金の総額
(千円)
1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日純資産
減少割合
2018年6月6日
取締役会
普通株式資本剰余金515,10085.02018年3月31日2018年6月8日0.196
2018年11月14日
取締役会
普通株式資本剰余金257,54842.52018年9月30日2018年11月30日0.122


16. 後発事象
該当事項はありません。

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