有価証券報告書-第5期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
当社は、株主の皆様に対する利益還元と継続的な企業発展の双方を経営の最重要課題と認識しております。この認識に基づき、当社は、ROEを重視し適正なレバレッジを維持しながら、将来の企業価値向上に資する成長投資を充分に実施した上で、余剰資金については積極的な配当を行っていくことを基本方針としております。
現状、具体的には配当性向30~40%を目標としており、期末配当のほか、年1回の中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
なお、剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
現状、具体的には配当性向30~40%を目標としており、期末配当のほか、年1回の中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
なお、剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
議決年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株あたり配当金 |
2018年11月13日 | 790 | 22円 |
取締役会決議 | ||
2019年6月25日 | 777 | 22円 |
株主総会決議 |