有価証券報告書-第33期(2025/07/01-2026/06/30)
(3)【監査の状況】
1.監査役監査の状況
① 組織・人員
当社の監査役会は、社外監査役3名(うち1名常勤監査役)で構成されております。現在監査役会議長は、綾部剛氏が務めております。
綾部剛監査役は、企業活動に関する豊富な経験と幅広い知識を有するとともに、財務に関する専門知識と公認不正検査士の資格を有しております。
梅田浩章監査役は、公認会計士及び税理士として、会計・税務に精通し、会社経営を統括するのに十分な見識を有しております。
片岡牧監査役は、弁護士としての豊富な経験及び企業法務に関する専門知識を有しております。
② 監査役及び監査役会の活動状況
イ.各監査役の当事業年度に開催した監査役会及び取締役会への出席状況は、次のとおりです。
ロ.監査役会は、取締役会開催に先立ち月次に開催する他、必要に応じて随時開催しております。当事業年度は合計15回開催し、年間を通じて次のような決議・協議・審議・報告がなされました。
ハ.監査役の主な活動
監査役は、取締役会に出席し、取締役の職務の執行に関して適法性ならびに妥当性の観点から監査を行っています。また、常勤監査役は任意の委員会である指名報酬委員会に、委員として出席している他、経営会議等の重要会議や委員会に出席しております。
代表取締役社長との月次の面談において、監査調書に基づく提言を行っております。また、監査計画に基づき、取締役・部門長・課長・子会社取締役・子会社部門長・子会社課長と面談を実施しております。
監査方針に基づき重点監査として、電子科学の内部統制状況と内部統制システム監査に取組みました。また、重要な決裁書類等を閲覧し、本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査しております。
ニ.内部監査部門との連携状況
内部監査部門の連携として、監査室の監査計画・結果等は監査役会にて助言を行い監査役の意向を反映させております。また、監査室との監査連絡会を月次で開催し、監査情報を共有しております。
ホ.会計監査人との連携状況
会計監査人と定期的な意見交換会等を開催しております。その中で、会計監査人の監査計画・重点監査項目・監査状況等の項目・内容等の検討状況の報告を受け、課題の共有化と情報交換を図るとともに、意見交換を行っております。また、監査上の主要な検討事項(KAM)については、その選定過程や監査の実施状況の報告を受け、必要に応じて説明を求めた上で、事前に協議を行っております。
2.内部監査の状況
① 組織・人員及び手続き
内部監査体制については、代表取締役社長直轄の独立した専任組織として「監査室」を設置し、子会社を含めグループ横断的に「内部統制の有効性・効率性評価等」の監査を実施しています。2026年9月28日現在、人員は1名となっております。
② 内部監査の実効性を確保するための取り組み
監査室は、内部監査の結果を代表取締役社長や監査役に適宜報告するとともに、定期的に取締役会へ直接報告し、報告時の意見も踏まえた監査を実施することで実効性確保に取り組んでおります。
3.会計監査の状況
① 監査法人の名称
仰星監査法人
② 継続監査期間
8年間
③ 業務を執行した公認会計士
許 仁九
川勝 充樹
④ 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、その他10名であります。
⑤ 監査法人の選任方針と理由
当社では、監査法人の選定方針として、当社の会計監査の適正と信頼性を確保する上で適任と判断されること、並びに、当社グループの事業展開に対応できることを重視しています。
なお、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当すると認められる場合、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任する方針です。
上記のほか、監査役会は、当社の監査業務に重大な支障をきたす事態が会計監査人に生じたと認められるときは解任に関する株主総会に提出する議案の内容を決定し、また会計監査人の独立性・信頼性や職務の執行状況等を勘案してその変更が必要であると認められるときは、不再任に関する株主総会に提出する議案の内容を決定します。
⑥ 監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は、日本監査役協会の会計監査人の評価基準に基づき会計監査人の評価を監査役会で審議しており、本年度も仰星監査法人を評価した結果、適切であると判断し、再任を決定しています。
4.監査報酬の内容等
① 監査公認会計士等に対する報酬の内容
② 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬
該当事項はありません。
③ その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
④ 監査報酬の決定方針
当社は、当該監査法人より監査計画の説明を受け、報酬の前提となる見積りの算出根拠、過去の会計監査の遂行状況等を精査し、監査役会の事前同意を受け、決定しています。
⑤ 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、監査職務遂行状況及び報酬の前提となる見積の算出根拠、会計監査の遂行状況を精査した結果、適切であると判断したため、会計監査人の報酬額等に同意しています。
1.監査役監査の状況
① 組織・人員
当社の監査役会は、社外監査役3名(うち1名常勤監査役)で構成されております。現在監査役会議長は、綾部剛氏が務めております。
綾部剛監査役は、企業活動に関する豊富な経験と幅広い知識を有するとともに、財務に関する専門知識と公認不正検査士の資格を有しております。
梅田浩章監査役は、公認会計士及び税理士として、会計・税務に精通し、会社経営を統括するのに十分な見識を有しております。
片岡牧監査役は、弁護士としての豊富な経験及び企業法務に関する専門知識を有しております。
② 監査役及び監査役会の活動状況
イ.各監査役の当事業年度に開催した監査役会及び取締役会への出席状況は、次のとおりです。
| 役職名 | 氏名 | 当事業年度の出席率 | |
| 監査役会 | 取締役会 | ||
| 常勤社外監査役 | 綾部 剛 | 100%(15回/15回) | 100%(16回/16回) |
| 社外監査役 | 梅田 浩章 | 100%(15回/15回) | 100%(16回/16回) |
| 社外監査役 | 片岡 牧 | 100%(15回/15回) | 100%(16回/16回) |
ロ.監査役会は、取締役会開催に先立ち月次に開催する他、必要に応じて随時開催しております。当事業年度は合計15回開催し、年間を通じて次のような決議・協議・審議・報告がなされました。
| 内容 | 件数 | 主な議案 |
| 決議 | 11件 | 監査役会監査計画、監査役会監査報告書、株主総会提出議案内部統制システムの監査役会監査結果、会計監査人再任、会計監査人の監査報酬同意 |
| 協議 | 1件 | 監査役の報酬 |
| 審議 | 21件 | 監査役会監査計画、内部統制システムの監査役会監査結果、取締役会議案等 |
| 報告 | 39件 | 月次監査役監査、内部監査計画、内部監査、監査法人レビュー・監査等 |
ハ.監査役の主な活動
監査役は、取締役会に出席し、取締役の職務の執行に関して適法性ならびに妥当性の観点から監査を行っています。また、常勤監査役は任意の委員会である指名報酬委員会に、委員として出席している他、経営会議等の重要会議や委員会に出席しております。
代表取締役社長との月次の面談において、監査調書に基づく提言を行っております。また、監査計画に基づき、取締役・部門長・課長・子会社取締役・子会社部門長・子会社課長と面談を実施しております。
監査方針に基づき重点監査として、電子科学の内部統制状況と内部統制システム監査に取組みました。また、重要な決裁書類等を閲覧し、本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査しております。
ニ.内部監査部門との連携状況
内部監査部門の連携として、監査室の監査計画・結果等は監査役会にて助言を行い監査役の意向を反映させております。また、監査室との監査連絡会を月次で開催し、監査情報を共有しております。
ホ.会計監査人との連携状況
会計監査人と定期的な意見交換会等を開催しております。その中で、会計監査人の監査計画・重点監査項目・監査状況等の項目・内容等の検討状況の報告を受け、課題の共有化と情報交換を図るとともに、意見交換を行っております。また、監査上の主要な検討事項(KAM)については、その選定過程や監査の実施状況の報告を受け、必要に応じて説明を求めた上で、事前に協議を行っております。
2.内部監査の状況
① 組織・人員及び手続き
内部監査体制については、代表取締役社長直轄の独立した専任組織として「監査室」を設置し、子会社を含めグループ横断的に「内部統制の有効性・効率性評価等」の監査を実施しています。2026年9月28日現在、人員は1名となっております。
② 内部監査の実効性を確保するための取り組み
監査室は、内部監査の結果を代表取締役社長や監査役に適宜報告するとともに、定期的に取締役会へ直接報告し、報告時の意見も踏まえた監査を実施することで実効性確保に取り組んでおります。
3.会計監査の状況
① 監査法人の名称
仰星監査法人
② 継続監査期間
8年間
③ 業務を執行した公認会計士
許 仁九
川勝 充樹
④ 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、その他10名であります。
⑤ 監査法人の選任方針と理由
当社では、監査法人の選定方針として、当社の会計監査の適正と信頼性を確保する上で適任と判断されること、並びに、当社グループの事業展開に対応できることを重視しています。
なお、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当すると認められる場合、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任する方針です。
上記のほか、監査役会は、当社の監査業務に重大な支障をきたす事態が会計監査人に生じたと認められるときは解任に関する株主総会に提出する議案の内容を決定し、また会計監査人の独立性・信頼性や職務の執行状況等を勘案してその変更が必要であると認められるときは、不再任に関する株主総会に提出する議案の内容を決定します。
⑥ 監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は、日本監査役協会の会計監査人の評価基準に基づき会計監査人の評価を監査役会で審議しており、本年度も仰星監査法人を評価した結果、適切であると判断し、再任を決定しています。
4.監査報酬の内容等
① 監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 28,000 | - | 28,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 28,000 | - | 28,000 | - |
② 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬
該当事項はありません。
③ その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
④ 監査報酬の決定方針
当社は、当該監査法人より監査計画の説明を受け、報酬の前提となる見積りの算出根拠、過去の会計監査の遂行状況等を精査し、監査役会の事前同意を受け、決定しています。
⑤ 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、監査職務遂行状況及び報酬の前提となる見積の算出根拠、会計監査の遂行状況を精査した結果、適切であると判断したため、会計監査人の報酬額等に同意しています。