有価証券報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/25 16:18
【資料】
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【項目】
158項目
(企業結合等関係)
事業の譲渡
当社は、2024年4月16日開催の臨時取締役会において、2024年5月1日をもって、当社のソフトウェア事業及びソフトウェア資産の一部を株式会社スマレジに譲渡することを決議し、同日付で事業譲渡契約を締結し、2024年5月1日付で事業譲渡いたしました。
1.事業譲渡の概要
(1) 事業譲渡を行った主な理由
当社グループは「DESIGNING WELLNESS LIFE」というパーパスのもと「人生から不安をなくし、生きるをサポートする。」企業グループとして、人生の2つの大きな不安「からだ」の不安をなくすウェルネス事業と「おかね」の不安をなくすファイナンシャル事業を展開しております。 当社グループのウェルネス事業において、接骨院の運営に必要なシステムとして、2009年に接骨院向け患者情報管理システム「Ligoo POS & CRM(以下「CRM」)」、2019年にレセプト計算システム「レセONE」、2020年には上記2つのシステムが一体となった「レセONEプラス」をリリースし、2023年12月時点の導入数はCRM1,718院、レセONE1,305院となっております。
これまで「システム開発」「保守・機能改善」「システム販売」「運営サポート」のすべてを当社で行ってまいりましたが、最新の開発技術や今後の開発環境の変化に適応するためには、優れた開発力を持つ企業に「システム開発」「保守・機能改善」を担っていただき、当社自身は当社の強みである「システム販売」「運営サポート」に集中することが必要と考えました。
本件の譲渡先である株式会社スマレジは、優れたシステム開発力で43,000店舗以上に高機能クラウドPOSレジを展開する成長企業であり、同社が「システム開発」「保守・機能改善」を担当することで、既存顧客の満足度を高め、競合他社との圧倒的な差別化が図れるシステムに進化させることができると考え、本件譲渡を決定いたしました。
(2) 譲渡先企業の名称
株式会社スマレジ
(3) 譲渡した事業の内容
・接骨院向け患者情報管理システム「Ligoo POS & CRM」
・接骨院向けレセプト計算システム「レセONE」
※上記2つの機能を併せ持つシステムを「レセONEプラス」として提供
(4) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 譲渡損益の金額
事業譲渡益 13,726千円
(2) 譲渡した事業にかかる資産及び負債の適正な帳簿価額及びにその主な内訳
固定資産 162,602千円
(3) 会計処理
当該譲渡事業の帳簿価額と売却価額との差額は、事業譲渡に関連するその他の費用と合わせて「事業譲渡益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
ウェルネス事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額
売上高 13,685千円

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