半期報告書-第18期(2024/01/01-2024/06/30)

【提出】
2024/08/14 15:00
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、物価高による内需の低迷を背景に足踏み状態が続いています。雇用は緩やかな改善と賃金増加が見られるものの、物価高による実質賃金の低迷とコロナ禍明け後のサービス需要の回復一巡により、個人消費は弱含みで推移しており、不安定な状態が続いています。
このような状況のなか、当中間連結会計期間においては、過去不祥事などに起因する前年度までの業績不振から脱却するための諸施策が一定の効果を上げているものの、売上高については緩やかな上昇傾向に留まっています。
利益については、引き続きコスト削減に取り組んでおり、特に一般管理費は前年同期と比べて大きく削減し、営業損失は減少しております。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は159,134千円(前年同期比11.9%増)となりました。営業損失は179,645千円(前年同期は営業損失201,862千円)、経常損失は180,113千円(前年同期は経常損失204,107千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は186,027千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失203,259千円)となりました。
当社グループのセグメントはこれまで単一セグメントでありましたが、前第3四半期連結会計期間よりand health株式会社を100%出資で設立したことに伴い、「製造販売業」を新たに報告セグメントとして追加し、「アンバサダー事業」及び「製造販売業」の2区分に変更しております。
当中間連結会計期間におけるセグメント別の状況は次のとおりです。
※営業収益内訳(セグメント別)
アンバサダー事業製造販売業その他
売上高
(前年同期比)
140,008千円
(1.5%減)
17,895千円
(-)
1,230千円
(-)
セグメント損失
(前年同期比)
△70,919千円
(-) *
△31,623千円
(-)
△9,856千円
(-)

*前年同期のアンバサダー事業におけるセグメント損失は、△201,862千円となります。
(アンバサダー事業)
「アンバサダー事業」では、企業や商品のファンを組織化し、SNSを通じた1人ひとりのクチコミの促進・分析が可能なアンバサダープログラムの提供を行っております。当中間連結会計期間の売上高は140,008千円(前年同期比1.5%減)となっております。
(製造販売業)
「製造販売業」では、酸素ボックス等の高気圧酸素機器及び酸素発生機の設計、開発、製造、販売、並びにレンタルを行っております。当中間連結会計期間の売上高は17,895千円となっております。
なお、「製造販売業」については、前中間連結会計期間の実績がないため、比較情報を記載しておりません。
(2) 財政状態の状況
当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ24,297千円減少し、324,978千円となりました。これは、流動資産が69,709千円減少し233,856千円となったこと及び固定資産が45,411千円増加し91,121千円となったことによるものであります。
流動資産の主な減少は、現金及び預金の減少35,756千円、原材料及び貯蔵品の増加22,149千円、前払費用の減少25,251千円、貸倒引当金の増加15,820千円によるものであります。固定資産の主な増加は、敷金および保証金の増加4,207千円、長期前払費用の増加41,519千円等によるものであります。
一方、負債については、流動負債が23,604千円減少し75,950千円となったこと及び固定負債が13,932千円減少し124,392千円となったことにより200,342千円となりました。
流動負債の主な減少は、未払金の減少10,450千円、未払法人税等の減少9,487千円等によるものであります。固定負債の主な減少は、長期借入金の減少13,932千円によるものであります。
純資産については、前連結会計年度末に比べ13,239千円増加し124,635千円となりました。これは資本金、資本剰余金が減資等により、それぞれ705,545千円、912,976千円減少したこと、利益剰余金がその他資本剰余金からの振替等により1,628,517千円増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、137,892千円となりました。なお、当中間連結会計期間におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間の営業活動の結果減少した資金は、211,463千円であります。これは主に税金等調整前中間純損失180,113千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間の投資活動の結果減少した資金は、4,211千円であります。これは主に敷金及び保証金の差入による支出4,207千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間の財務活動の結果増加した資金は、179,919千円であります。これは長期借入金の返済による支出13,932千円、株式の発行による収入193,851千円によるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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