四半期報告書-第11期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/10 15:00
【資料】
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【項目】
34項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計調整額四半期連結損益計算書計上額
Japan RegionUS
売上高
マーケットプレイス19,4549,33528,790-28,790-28,790
その他3,057-3,0571,7864,844-4,844
顧客との契約から生じる収益22,5129,33531,8481,78633,634-33,634
外部顧客への売上高22,5129,33531,8481,78633,634-33,634
セグメント間の内部
売上高又は振替高
90-90137228△228-
22,6039,33531,9391,92433,863△22833,634
セグメント利益又は損失(△)4,550△1,8682,6812032,884△2,034849

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スポーツビジネス事業等を含んでおります。
4.「US」は配送売上を顧客から受け取る対価の総額で認識しております。
5.四半期連結損益計算書に計上している「売上高」33,634百万円は、主に「顧客との契約から認識した収益」です。それ以外の源泉から認識した収益は主に与信サービスから生じた金融収益であり、その額に重要性がないため、顧客との契約から生じる収益を分解した情報に含めて開示しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計調整額四半期連結損益計算書計上額
Japan RegionUS
売上高
マーケットプレイス22,77211,09233,864-33,864-33,864
その他4,582-4,5821,5816,164-6,164
顧客との契約から生じる収益27,35411,09238,4471,58140,029-40,029
外部顧客への売上高27,35411,09238,4471,58140,029-40,029
セグメント間の内部
売上高又は振替高
104-104115220△220-
27,45811,09238,5511,69740,249△22040,029
セグメント利益又は損失(△)7,854△2,9714,883△1254,757△1,6383,119

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スポーツビジネス事業等を含んでおります。
4.「US」は配送売上を顧客から受け取る対価の総額で認識しております。
5.四半期連結損益計算書に計上している「売上高」40,029百万円は、主に「顧客との契約から認識した収益」です。それ以外の源泉から認識した収益は主に与信サービスから生じた金融収益であり、その額に重要性がないため、顧客との契約から生じる収益を分解した情報に含めて開示しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来「マーケットプレイス関連事業」の単一セグメントとしておりましたが、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントを「Japan Region」及び「US」に変更することといたしました。
これは、日本事業全体の戦略性をより強化し、更なるグローバル展開を推進するため、2022年1月1日に新経営体制に移行し、2022年7月1日より経営管理区分を変更したことによるものです。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分で記載しております。