四半期報告書-第19期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調でスタートしたものの、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響により、景気は急速に悪化しつつあり、先行き不透明な状況が続いております。
しかしながら、当社が展開するサービスは、そもそも法人営業の現場における電話やメール・web等を活用した営業活動(インサイドセールス)導入支援とその実行サービスであり、テレワーク実行に伴う業績への影響を受けにくい環境にあります。
また更にこのような環境の下、テレワークに適する営業活動スタイルであるインサイドセールスへの認知度が急速に上昇しているととともに、インサイドセールス事業への需要が徐々に進むといわれています。当社はこのような需要にお応えすることにより、厳しい環境下に置かれることが予想される企業の経営活動に寄与、支援をしてまいります。
当第1四半期における当社インサイドセールス事業は、主要サービスであるアウトソーシングサービスに対する需要が高まり、売上高においては857百万円(前年同期比14.4%増)となりました。
利益におきましては、営業利益は110百万円(同10.3%増)となり、対売上営業利益率は12.9%と順調に推移しております。また、経常利益は110百万円(同13.0%増)、四半期純利益は75百万円(同16.8%増)となりました。
当社はインサイドセールス事業の単一セグメントであるため、サービス別の業績を示すと次のとおりであります。
当社主要サービスであるインサイドセールスアウトソーシングサービスは、当社第1四半期において既存顧客および取引規模拡大へのサービス提供に注力した結果、757百万円(前年同期比14.5%増)、インサイドセールスコンサルティングサービスにおきましては、26百万円(同74.7%増)。システムソリューションサービスについては、AIを活用した営業活動支援ツール「SAIN(サイン)」の自社クラウドツール提供サービスが好調に前年同期6百万円から10百万円(同54.9%増)と伸び、73百万円(同0.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は、1,782百万円となり、前事業年度末に比べ50百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が62百万円減少したことやその他が18百万円増加したことなどによるものです。
当第1四半期会計期間末における固定資産は、846百万円となり、前事業年度末に比べ16百万円増加いたしました。これは主に無形固定資産が「SAIN」の開発費などで27百万円増加したことや有形固定資産が減価償却により9百万円減少したことなどによるものです。
この結果、総資産は2,629百万円となり、前事業年度末に比べ34百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は、413百万円となり、前事業年度末に比べ110百万円減少いたしました。これは主に確定納付等により未払法人税等が52百万円減少したこと、従業員への賞与の支給により賞与引当金が32百万円減少したこと及びその他が17百万円減少したことなどによるものです。
この結果、負債合計は、413百万円となり、前事業年度末に比べ110百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は、2,215百万円となり、前事業年度末に比べ75百万円増加いたしました。これは主に四半期純利益により利益剰余金が75百万円増加したことによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調でスタートしたものの、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響により、景気は急速に悪化しつつあり、先行き不透明な状況が続いております。
しかしながら、当社が展開するサービスは、そもそも法人営業の現場における電話やメール・web等を活用した営業活動(インサイドセールス)導入支援とその実行サービスであり、テレワーク実行に伴う業績への影響を受けにくい環境にあります。
また更にこのような環境の下、テレワークに適する営業活動スタイルであるインサイドセールスへの認知度が急速に上昇しているととともに、インサイドセールス事業への需要が徐々に進むといわれています。当社はこのような需要にお応えすることにより、厳しい環境下に置かれることが予想される企業の経営活動に寄与、支援をしてまいります。
当第1四半期における当社インサイドセールス事業は、主要サービスであるアウトソーシングサービスに対する需要が高まり、売上高においては857百万円(前年同期比14.4%増)となりました。
利益におきましては、営業利益は110百万円(同10.3%増)となり、対売上営業利益率は12.9%と順調に推移しております。また、経常利益は110百万円(同13.0%増)、四半期純利益は75百万円(同16.8%増)となりました。
当社はインサイドセールス事業の単一セグメントであるため、サービス別の業績を示すと次のとおりであります。
当社主要サービスであるインサイドセールスアウトソーシングサービスは、当社第1四半期において既存顧客および取引規模拡大へのサービス提供に注力した結果、757百万円(前年同期比14.5%増)、インサイドセールスコンサルティングサービスにおきましては、26百万円(同74.7%増)。システムソリューションサービスについては、AIを活用した営業活動支援ツール「SAIN(サイン)」の自社クラウドツール提供サービスが好調に前年同期6百万円から10百万円(同54.9%増)と伸び、73百万円(同0.8%増)となりました。
| 当期 | 前年同期 | 増減 | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 増減率 (%) | |
| インサイドセールス アウトソーシングサービス | 757 | 88.4 | 661 | 88.3 | 96 | 14.5 |
| インサイドセールス コンサルティングサービス | 26 | 3.1 | 15 | 2.0 | 11 | 74.7 |
| システムソリューションサービス | 73 | 8.5 | 72 | 9.7 | 0 | 0.8 |
| 合計 | 857 | 100.0 | 749 | 100.0 | 107 | 14.4 |
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は、1,782百万円となり、前事業年度末に比べ50百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が62百万円減少したことやその他が18百万円増加したことなどによるものです。
当第1四半期会計期間末における固定資産は、846百万円となり、前事業年度末に比べ16百万円増加いたしました。これは主に無形固定資産が「SAIN」の開発費などで27百万円増加したことや有形固定資産が減価償却により9百万円減少したことなどによるものです。
この結果、総資産は2,629百万円となり、前事業年度末に比べ34百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は、413百万円となり、前事業年度末に比べ110百万円減少いたしました。これは主に確定納付等により未払法人税等が52百万円減少したこと、従業員への賞与の支給により賞与引当金が32百万円減少したこと及びその他が17百万円減少したことなどによるものです。
この結果、負債合計は、413百万円となり、前事業年度末に比べ110百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は、2,215百万円となり、前事業年度末に比べ75百万円増加いたしました。これは主に四半期純利益により利益剰余金が75百万円増加したことによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。