有価証券届出書(新規公開時)
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
※2 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
※4 減損損失
前連結会計年度(自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗などを基本単位としてグルーピングしております。
当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスの店舗で、今後も収益改善の可能性が低いと判断した店舗及び、使用範囲の変更により、回収可能価額を著しく低下させる変化があった店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
また、連結子会社である株式会社四天王の株式取得時に発生したのれんに関して、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額の全額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
その内訳は、次のとおりであります。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローがマイナスのため、回収可能価額を零としております。
当連結会計年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗などを基本単位としてグルーピングしております。
当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスの店舗で、今後も収益改善の可能性が低いと判断した店舗及び、使用範囲の変更により、回収可能価額を著しく低下させる変化があった店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
その内訳は、次のとおりであります。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローがマイナスのため、回収可能価額を零としております。
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日) | |
給料及び手当 | 619,424 千円 | 760,182 千円 |
雑給 | 253,969 〃 | 364,811 〃 |
賞与引当金繰入額 | 40,087 〃 | 41,156 〃 |
貸倒引当金繰入額 | 1,683 〃 | 1,064 〃 |
不動産賃借料 | 288,041 〃 | 404,041 〃 |
※2 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日) | |
建物及び構築物 | - | 28,112 千円 |
工具、器具及び備品 | - | 4,349 〃 |
計 | - | 32,461 千円 |
※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日) | |
建物及び構築物 | 9 千円 | 6,144 千円 |
工具、器具及び備品 | 1,978 〃 | 270 〃 |
計 | 1,988 千円 | 6,414 千円 |
※4 減損損失
前連結会計年度(自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (千円) |
株式会社ギフト (川崎市中原区他) | 店舗 (8店舗) 等 | 建物及び構築物等 | 61,326 |
株式会社四天王 (大阪市浪速区他) | 店舗 (4店舗) | 建物及び構築物等 | 38,146 |
- | - | のれん | 101,746 |
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗などを基本単位としてグルーピングしております。
当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスの店舗で、今後も収益改善の可能性が低いと判断した店舗及び、使用範囲の変更により、回収可能価額を著しく低下させる変化があった店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
また、連結子会社である株式会社四天王の株式取得時に発生したのれんに関して、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額の全額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
その内訳は、次のとおりであります。
建物及び構築物 | 79,895 | 千円 |
機械装置 | 5,161 | 〃 |
工具、器具及び備品 | 14,415 | 〃 |
のれん | 101,746 | 〃 |
合計 | 201,219 | 千円 |
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローがマイナスのため、回収可能価額を零としております。
当連結会計年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (千円) |
株式会社ギフト (相模原市中央区他) | 店舗 (4店舗) | 建物及び構築物等 | 86,087 |
GIFT (SINGAPORE) PTE. LTD. (シンガポール) | 店舗 (1店舗) | 建物及び構築物等 | 18,433 |
GIFT USA INC. (アメリカ合衆国カリフォルニア州他) | 店舗 (2店舗) | 建物及び構築物等 | 99,468 |
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗などを基本単位としてグルーピングしております。
当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスの店舗で、今後も収益改善の可能性が低いと判断した店舗及び、使用範囲の変更により、回収可能価額を著しく低下させる変化があった店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
その内訳は、次のとおりであります。
建物及び構築物 | 152,121 | 千円 |
機械装置 | 25,690 | 〃 |
工具、器具及び備品 | 24,157 | 〃 |
ソフトウエア | 2,020 | 〃 |
合計 | 203,989 | 千円 |
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローがマイナスのため、回収可能価額を零としております。