有価証券報告書-第7期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(重要な後発事象)
(キーウェアソリューションズ株式会社との資本提携解消について)
当社は、2020年6月10日開催の取締役会において、キーウェアソリューションズ株式会社(東証二部、証券コード3799、以下「キーウェア」)との資本業務提携における資本提携の解消(以下「本件」といいます。)を決議し、実施いたしました。なお、資本提携解消後も、業務提携は継続いたします。
1.資本提携解消の理由と今後について
当社とキーウェアは、2019年7月31日付当社適時開示「キーウェアソリューションズ株式会社の株式取得及び資本業務提携並びに資金の借入について」に記載(当社 第7期第1四半期 四半期報告書の(重要な後発事象)に記載)のとおり、当社の強みである高度なAI技術やAI人材育成ノウハウをキーウェアに提供することで、キーウェアの持つシステム開発力が向上し、両社によるビジネス拡大が大きく期待できることから、資本業務提携を行いました。
契約締結後、経営資源の集中等のテーマも含め、両社による協議を進めてまいりましたが、キーウェアがAIを活用した顧客価値を見出す事業構造へ転換を図ることは時間や労力を要するため、現状、両社関係において必ずしも資本提携は必要なく、解消後も当社よりAI人材育成や技術ノウハウ等の提供を通じて良好な関係を継続していくことができることから、本件合意に至りました。
本件においては、キーウェアによる資本効率向上を図ることを考慮に入れ、当社は、当社が保有するキーウェア株式をキーウェアによる自己株式取得を通じて全株譲渡いたしました。
当社は手元流動性を高めるため、同社株の売却を通して手元資金を確保し、今後AI製品の拡充にむけた成長投資に加え、当社とシナジーが図れる可能性の高い成長著しいベンチャー企業への資本参加やM&Aを進めていくとともに、自己株式取得や、中長期な関係作りを視野にした機関投資家との関係作りなど戦略的に進めていくものとします。
当社が目指す『AIを中心とした統合型ソリューション企業』にむけては、当社が描く将来ビジョンに共感が得られ、ビジネス上のシナジーを生み出し、変化に対応できるパートナー企業との連携を積極的に推進してまいります。そして将来、AIビジネスを牽引する中心的役割を担えるよう共創型ビジネスを進める企業とのアライアンスを強化し、当社AIサービスの拡充・展開を図ってまいります。
2.資本提携解消の内容等
2020年6月10日付けで資本提携は解消し、同6月11日付けで、当社が保有するキーウェア株式全株を、キーウェアによる自己株式取得を通じて譲渡いたしました。
3.資本提携解消の相手先であり、株式譲渡の相手先の概要
キーウェアソリューションズ株式会社の2020年3月期の決算数値は次のとおりであります。
4.日程
(キーウェアソリューションズ株式会社との資本提携解消について)
当社は、2020年6月10日開催の取締役会において、キーウェアソリューションズ株式会社(東証二部、証券コード3799、以下「キーウェア」)との資本業務提携における資本提携の解消(以下「本件」といいます。)を決議し、実施いたしました。なお、資本提携解消後も、業務提携は継続いたします。
1.資本提携解消の理由と今後について
当社とキーウェアは、2019年7月31日付当社適時開示「キーウェアソリューションズ株式会社の株式取得及び資本業務提携並びに資金の借入について」に記載(当社 第7期第1四半期 四半期報告書の(重要な後発事象)に記載)のとおり、当社の強みである高度なAI技術やAI人材育成ノウハウをキーウェアに提供することで、キーウェアの持つシステム開発力が向上し、両社によるビジネス拡大が大きく期待できることから、資本業務提携を行いました。
契約締結後、経営資源の集中等のテーマも含め、両社による協議を進めてまいりましたが、キーウェアがAIを活用した顧客価値を見出す事業構造へ転換を図ることは時間や労力を要するため、現状、両社関係において必ずしも資本提携は必要なく、解消後も当社よりAI人材育成や技術ノウハウ等の提供を通じて良好な関係を継続していくことができることから、本件合意に至りました。
本件においては、キーウェアによる資本効率向上を図ることを考慮に入れ、当社は、当社が保有するキーウェア株式をキーウェアによる自己株式取得を通じて全株譲渡いたしました。
当社は手元流動性を高めるため、同社株の売却を通して手元資金を確保し、今後AI製品の拡充にむけた成長投資に加え、当社とシナジーが図れる可能性の高い成長著しいベンチャー企業への資本参加やM&Aを進めていくとともに、自己株式取得や、中長期な関係作りを視野にした機関投資家との関係作りなど戦略的に進めていくものとします。
当社が目指す『AIを中心とした統合型ソリューション企業』にむけては、当社が描く将来ビジョンに共感が得られ、ビジネス上のシナジーを生み出し、変化に対応できるパートナー企業との連携を積極的に推進してまいります。そして将来、AIビジネスを牽引する中心的役割を担えるよう共創型ビジネスを進める企業とのアライアンスを強化し、当社AIサービスの拡充・展開を図ってまいります。
2.資本提携解消の内容等
2020年6月10日付けで資本提携は解消し、同6月11日付けで、当社が保有するキーウェア株式全株を、キーウェアによる自己株式取得を通じて譲渡いたしました。
3.資本提携解消の相手先であり、株式譲渡の相手先の概要
| 名称 | キーウェアソリューションズ株式会社 |
| 所在地 | 東京都世田谷区上北沢5丁目37番18号 |
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 三田 昌弘 |
| 事業内容 | システム開発事業、総合ITサービス事業 |
| 資本金 | 1,737百万円 |
| 設立年月日 | 1965年5月10日 |
キーウェアソリューションズ株式会社の2020年3月期の決算数値は次のとおりであります。
| 連結純資産 | 6,330百万円 |
| 連結総資産 | 9,269百万円 |
| 連結売上高 | 18,428百万円 |
| 連結経常利益 | 540百万円 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 347百万円 |
4.日程
| 取締役会決議日 | 2020年6月10日 |
| 資本提携解消日 | 2020年6月10日 |
| 業務提携合意日 | 2020年6月10日 |
| 株式譲渡日 | 2020年6月11日 |