4427 EduLab

4427
2024/04/26
時価
27億円
PER 予
-倍
2019年以降
赤字-265.79倍
(2019-2023年)
PBR
1.8倍
2019年以降
0.89-18.29倍
(2019-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - AI事業

【期間】

連結

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間に「教育プラットフォーム事業」セグメントにおいて5,665千円、「テストセンター事業」セグメントにおいて190,784千円、「AI事業」セグメントにおいて256,412千円、「テスト運営・受託事業」セグメントにおいて54,168千円の減損損失を計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/14 15:33
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間に「テスト等ライセンス事業」セグメント事業において455,590千円、「教育プラットフォーム事業」セグメントにおいて861,204千円、「テストセンター事業」セグメントにおいて12,316千円、「AI事業」セグメントにおいて222,184千円の減損損失を計上しております。
また、共用資産422,047千円の減損損失を計上しております。
2023/08/14 15:33
#3 減損損失に関する注記(連結)
(2)減損損失の認識に至った経緯
「テストセンター事業」、「AI事業」及び「テスト運営・受託事業」については、収益性の低下により共通費配賦後の営業損益が継続してマイナスであるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。「教育プラットフォーム事業」については、遊休資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
(3)資産のグルーピングの方法
2023/08/14 15:33
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
AI事業
AI事業においては、手書き文字認識エンジン「DEEP READ」のライセンス収入が安定して推移したものの、グループ間での利用が減少し、売上高は減収となりました。費用面では、自習室事業にかかる販売管理費の減少等により利益率が改善し、当該セグメントの売上高は273,956千円(前年同期比25.6%減)、セグメント利益は128,627千円(前年同期はセグメント損失94,051千円)となりました。2023/08/14 15:33