有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2019/02/22 15:00
【資料】
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【項目】
82項目
(損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 2016年7月1日
至 2017年6月30日)
当事業年度
(自 2017年7月1日
至 2018年6月30日)
車両運搬具27千円―千円


※2 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 2016年7月1日
至 2017年6月30日)
当事業年度
(自 2017年7月1日
至 2018年6月30日)
撤去費用0千円876千円

※3 減損損失
前事業年度(自 2016年7月1日 至 2017年6月30日)
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類減損損失(千円)
東京都中野区 他(2店舗)店舗建物
工具、器具及び備品
差入保証金
長期前払費用
23,027
2,030
883
717

当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に店舗を基準にしてグルーピングを行っております。
営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスである店舗につきましては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零としております。
当事業年度(自 2017年7月1日 至 2018年6月30日)
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類減損損失(千円)
東京都杉並区(1店舗)店舗建物
差入保証金
長期前払費用
3,722
207
6

当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に店舗を基準にしてグルーピングを行っております。
営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスである店舗につきましては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零としております。