有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2019/09/11 15:00
【資料】
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【項目】
144項目
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
減価償却累計額7,736,832千円8,032,031千円

※2 非連結子会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
投資その他の資産「その他」
(出資金)
1,681千円千円

※3 担保資産及び担保付債務
(1) 担保に供している資産及び担保付債務は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
現金及び預金85,000千円60,000千円
建物及び構築物2,034,703千円3,606,832千円
土地4,573,077千円5,399,227千円
投資有価証券116,480千円千円
差入保証金1,059,663千円1,059,663千円
7,868,924千円10,125,723千円

前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
短期借入金20,200千円1,020,200千円
1年内返済予定の長期借入金665,888千円795,831千円
長期借入金4,987,606千円5,063,481千円
5,673,694千円6,879,512千円

(2) 資金決済に関する法律に基づき供託している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
差入保証金85,000千円85,000千円

※4 土地の再評価
土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)及び土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、再評価差額から「再評価に係る繰延税金負債」を控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
・再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める路線価に基づき、また、路線価のない土地は、第2条第3号に定める固定資産税評価額に基づき、合理的な調整を行い算出しております。
・再評価を行った年月日
2002年3月31日
・前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、再評価を行った土地の時価が再評価後の帳簿価額を上回っているため、差額を記載しておりません。
※5 当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。
連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
当座貸越極度額
及び貸出コミットメントの総額
5,730,000千円4,510,000千円
借入実行残高20,000千円1,010,000千円
差引額5,710,000千円3,500,000千円