賞与引当金
連結
- 2017年9月30日
- 6802万
- 2018年9月30日 +65.02%
- 1億1224万
- 2019年6月30日 -38.76%
- 6873万
個別
- 2017年9月30日
- 6802万
- 2018年9月30日 +63.84%
- 1億1144万
有報情報
- #1 損益計算書関係(連結)
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2019/09/27 15:00
前事業年度(自 2016年10月1日至 2017年9月30日) 当事業年度(自 2017年10月1日至 2018年9月30日) 広告宣伝費 163,247 165,946 賞与引当金繰入額 50,936 85,296 減価償却費 8,026 11,083 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2019/09/27 15:00
(注) 繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。当事業年度(2017年9月30日) 未払事業税 3,965千円 賞与引当金 20,991 繰越欠損金 10,486
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2019/09/27 15:00
(注) 繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。当連結会計年度(2017年9月30日) 未払事業税 3,965千円 賞与引当金 20,991 繰越欠損金 16,533
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (流動負債)2019/09/27 15:00
当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末と比べ427,106千円増加し1,669,120千円となりました。これは主に、前受収益が274,441千円増加したこと、未払法人税等が51,344千円増加したこと、賞与引当金が44,225千円増加したことによるものであります。
前受金については、(流動資産)に記載の理由により、流動負債に占める割合が高くなっております。未払金及び賞与引当金は、通常の会社経費や従業員に支給予定の賞与に係る引当金残高であります。 - #5 連結損益計算書関係(連結)
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2019/09/27 15:00
※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額前連結会計年度(自 2016年10月1日至 2017年9月30日) 当連結会計年度(自 2017年10月1日至 2018年9月30日) 広告宣伝費 163,517 170,053 賞与引当金繰入額 50,936 86,096 業務委託費 145,273 253,276
- #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- なお、当連結会計年度においては、貸倒実績はなく、また貸倒懸念債権等もないため、貸倒引当金を計上しておりません。2019/09/27 15:00
ロ 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に備えるため、将来の支給見込額のうち、当期の負担額を計上しております。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
自社利用のソフトウエア 1~5年
市場販売目的のソフトウエア 1年
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、為替差額は損益として処理しております。
6.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
なお、当事業年度においては、貸倒実績はなく、また貸倒懸念債権等もないため、貸倒引当金を計上しておりません。2019/09/27 15:00