有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/01/20 15:00
【資料】
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【項目】
103項目

設備の状況(設備投資・新設等)

第9期連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
当連結会計年度の設備投資の総額は165,753千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 福祉事業
当連結会計年度は、福祉事業所の新設(放課後等デイサービス3事業所、相談支援1事業所、就労継続支援B型1事業所)を中心とした投資(45,655千円)を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) 介護事業
当連結会計年度は、介護事業所の新設(3事業所)を中心とした投資(35,104千円)及び顧客管理の精度向上を目的とした販売管理システムの導入等の投資(17,100千円)を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3) 外食事業
当連結会計年度は、外食店舗の新店(1店舗)、外食店舗の改装(2店舗)を中心とした投資(62,352千円)を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
第10期第3四半期連結累計期間(自 2018年12月1日 至 2019年8月31日)
当第3四半期連結累計期間の設備投資の総額は44,976千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 福祉事業
当第3四半期連結累計期間は、福祉事業所の新設(放課後等デイサービス3事業所、児童発達支援1事業所、共同生活援助(グループホーム)1事業所)を中心とした投資(21,274千円)を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) 介護事業
当第3四半期連結累計期間は、介護事業所の新設(2事業所)を中心とした投資(14,776千円)を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3) 外食事業
当第3四半期連結累計期間は、外食店舗の改装(2店舗)を中心とした投資(8,500千円)を実施しました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。