- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
5.新株予約権の行使の条件
(1) 新株予約権者は、当社の営業利益が2026年3月期から2028年3月期までの3事業年度のいずれかにおいて10億円を超過した場合に限り、本新株予約権を行使することができる。なお、営業利益の判定においては、当社が提出した有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合には、損益計算書)における金額を参照するものとし、適用された会計基準の変更等により参照すべき指標の概念に重要な変更があった場合や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し有価証券報告書に記載された実績数値で判定を行うことが適切ではないと当社取締役会が判断した場合には、当社は当該影響を排除すべく合理的な範囲内で適切な調整を行うことができるものとする。
(2) 新株予約権者は、本新株予約権の行使時においても、当社又は当社関係会社の取締役、監査役又は従業員であることを要する。ただし、正当な理由があると当社取締役会が認めた場合は、この限りではない。
2026/06/22 11:33- #2 役員報酬(連結)
(業績連動報酬)
業績連動係数の算定に当たっては、売上高及び営業利益の単年度目標を指標として用い、達成度合いに応じて業績連動係数を決定し、これを職位別の基準額に乗じて0%~250%の範囲で支給額を決定します。目標値については公表業績予想に基づいて設定しています。
(株式報酬)
2026/06/22 11:33- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2025年8月にグループ化した株式会社ワンズパワー(現 ランサーズ・ワンズソリューション株式会社)においては、商号変更を伴う組織統合が完了し、PMI(Post Merger Integration)も順調に進捗しております。同社の主要クライアントへの深耕営業を強化した結果、グループ化後の売上高は安定的に拡大し、グループ全体の収益基盤強化に寄与いたしました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は5,437,245千円(前年同期比18.5%増)となり、営業利益は201,278千円(前年同期比84.4%増)、経常利益は207,076千円(前年同期比79.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は91,036千円(前年同期比48.5%減)となりました。
なお、当社グループはプラットフォーム事業の単一セグメントのため、セグメントごとの記載はしておりません。
2026/06/22 11:33- #4 配当政策(連結)
当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題として認識しております。これまで当社は成長過程にあることを踏まえ、事業拡大に向けた積極的な投資を行い、企業価値を向上していくことが株主の皆様に対する最大の利益還元に繋がると考え、上場以来配当を実施しておりませんでした。
しかしながら、2023年3月期に構造改革を実施して以降、売上高は再成長基調に回復するとともに、営業利益は3期連続で黒字を維持しており、2026年3月期においては過去最高の営業利益を更新いたしました。
このような事業成長及び経営基盤の安定化を踏まえ、成長機会に対する投資を継続しつつも株主の皆様への利益還元を開始できる段階にあると判断し、当期の期末配当金につきましては、当社初となる1株当たり2円の配当を実施いたします。
2026/06/22 11:33