- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
売上高 90,635千円
営業損失 50,668
5.継続的関与の概要
2021/06/25 9:59- #2 持分法による投資損失に関する注記(連結)
分法による投資損失
持分法適用関連会社に係る関係会社株式に関して、株式を取得した際に想定していた超過収益力を前提にのれん相当額を計上しておりましたが、将来キャッシュ・フローの基礎となる契約件数及び営業利益率を含む今後の事業計画を再検討した結果、当初想定していた収益が見込めなくなったため、当連結会計年度において、株式会社ナビックに係る関係会社株式の帳簿価額に対しての減損損失161,452千円(のれん相当額147,258千円を含む)及びGNI Myanmar Co., Ltd.に係る関係会社株式の帳簿価額に対しての減損損失36,052千円を持分法による投資損失に含めて計上しております。
2021/06/25 9:59- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、売上高の継続的かつ累積的な増加を実現するため、導入物件数及びTenancy Ratioを重要指標としております。また、国内外において、自社で共用設備を導入し、各社にシェアリングを行うソリューションを提供しており設備投資を要するビジネスであることから、EBITDA(注1)の成長を通じて企業価値の向上を図ってまいります。
(注)1.EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額+長期前払費用償却額
2021/06/25 9:59- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
東南アジア地域においては、携帯電話ユーザー数の継続的な増加に伴う通信環境整備へのニーズの高まり並びにオフィスビルや商業施設を中心とした不動産市場の成長により、導入物件は順調に拡大しております。当連結会計年度においては、第3四半期連結会計期間にベトナムにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響が顕在化したものの、その影響は想定の範囲内に留まり、海外IBS事業において14物件への新規導入が完了し、累計導入済み物件数は165件となりました。さらに、2020年11月、ベトナムにおいて、同事業を展開するTHIEN VIET COMPANY LIMITEDが保有するIBS資産63物件の買取契約を締結し、ベトナム市場におけるIBS事業の基盤強化に向けた取り組みを推進いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は3,501,932千円(前連結会計年度比36.9%増)、営業利益は418,671千円(前連結会計年度比501.3%増)となりました。経常利益は持分法適用関連会社(株式会社ナビック及びGNI Myanmar Co.,Ltd.)の減損処理に伴う損失の計上等により178,942千円(前連結会計年度は5,642千円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純利益は株式会社ナビックの持分減少に伴う持分変動利益の計上や、将来の課税所得の発生可能性が高まったことに伴い主に税務上の繰越欠損金に対する繰延税金資産を計上したこと等により506,466千円(前連結会計年度は13,182千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
なお、当社グループは通信インフラシェアリング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
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