四半期報告書-第11期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は850,430千円となり、前事業年度末に比べ425,082千円増加いたしました。これは主に、公募増資及び短期借入を行った結果、現金及び預金が369,506千円増加したことによるものであります。固定資産は71,501千円となり、前事業年度末に比べ1,972千円減少いたしました。これは有形固定資産が311千円減少、無形固定資産が3,750千円減少した一方、投資その他の資産が2,089千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、921,931千円となり、前事業年度末に比べ423,109千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は260,219千円となり、前事業年度末に比べ11,542千円増加いたしました。これは主に短期借入金が60,000千円増加、売上増加に伴う前受金が19,958千円増加した一方、1年内返済の長期借入金が33,312千円減少したことによるものであります。固定負債は1,096千円となり、前事業年度末に比べ38,936千円減少いたしました。これは長期借入金が38,936千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は261,315千円となり、前事業年度末に比べ27,393千円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は660,616千円となり、前事業年度末に比べ450,503千円増加いたしました。これは主に公募増資及び新株予約権の行使により資本金が159,525千円増加、資本剰余金が159,525千円増加したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、国際情勢の緊張不安や不確実性による為替、株価の不安定な動き及び新型コロナウイルスの感染拡大による影響など、依然として不透明な状況が続いております。
サイバーセキュリティを取り巻く環境においては、テレワークの浸透、AI技術の発達、IoT機器の普及、5Gサービスの開始といった情報革命による社会・経済のITへの依存度が高まるとともに、サイバーセキュリティリスクも増加しております。また2020年4月7日には、新型コロナウイルスの影響により国内では緊急事態宣言が発令され、それに伴いサイバー攻撃数も増加しており、サイバーセキュリティ対策は企業にとって必須かつ急務となっております。
このような状況において、当社では「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念を掲げ、サイバーセキュリティに関する社会課題を解決し、社会へ付加価値を提供すべく事業に取り組んでおります。
当社の当第3四半期累計期間においては、クラウド型WAF「攻撃遮断くん」の機能強化と導入企業数拡大、「WafCharm」の課金ユーザー数拡大に向けた取り組みに加え、AWS WAFのManaged Rulesの販売を推進してまいりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の当社の経営成績は、売上高857,198千円(前年同四半期比47.9%増)、営業利益168,667千円(前年同四半期比36.5%増)、経常利益156,665千円(前年同四半期比28.8%増)、四半期純利益131,453千円(前年同四半期比27.8%増)となりました。
なお、当社はWebセキュリティ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
(新型コロナウイルスの感染拡大への対応について)
当社では、テレワーク体制により事業を継続しておりますが、現時点でその事業運営に大きな問題は生じておりません。また、当社サービスはストック収益が主であるサブスクリプション(月額課金)型モデルであり、短期の景気変動の影響を受けにくい安定した収益構造となっております。
新型コロナウイルスの感染拡大により、当社においても顧客の業績悪化に伴う一部解約や商談リードタイムの長期化といった影響が顕在化していますが、一方で、サイバー攻撃の増加が予想される市場環境で今後顕在化していくセキュリティニーズ獲得に対し、適切な投資を行ってまいります。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の総額は、52,851千円となりました。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動に重要な変更はありません。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は850,430千円となり、前事業年度末に比べ425,082千円増加いたしました。これは主に、公募増資及び短期借入を行った結果、現金及び預金が369,506千円増加したことによるものであります。固定資産は71,501千円となり、前事業年度末に比べ1,972千円減少いたしました。これは有形固定資産が311千円減少、無形固定資産が3,750千円減少した一方、投資その他の資産が2,089千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、921,931千円となり、前事業年度末に比べ423,109千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は260,219千円となり、前事業年度末に比べ11,542千円増加いたしました。これは主に短期借入金が60,000千円増加、売上増加に伴う前受金が19,958千円増加した一方、1年内返済の長期借入金が33,312千円減少したことによるものであります。固定負債は1,096千円となり、前事業年度末に比べ38,936千円減少いたしました。これは長期借入金が38,936千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は261,315千円となり、前事業年度末に比べ27,393千円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は660,616千円となり、前事業年度末に比べ450,503千円増加いたしました。これは主に公募増資及び新株予約権の行使により資本金が159,525千円増加、資本剰余金が159,525千円増加したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、国際情勢の緊張不安や不確実性による為替、株価の不安定な動き及び新型コロナウイルスの感染拡大による影響など、依然として不透明な状況が続いております。
サイバーセキュリティを取り巻く環境においては、テレワークの浸透、AI技術の発達、IoT機器の普及、5Gサービスの開始といった情報革命による社会・経済のITへの依存度が高まるとともに、サイバーセキュリティリスクも増加しております。また2020年4月7日には、新型コロナウイルスの影響により国内では緊急事態宣言が発令され、それに伴いサイバー攻撃数も増加しており、サイバーセキュリティ対策は企業にとって必須かつ急務となっております。
このような状況において、当社では「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念を掲げ、サイバーセキュリティに関する社会課題を解決し、社会へ付加価値を提供すべく事業に取り組んでおります。
当社の当第3四半期累計期間においては、クラウド型WAF「攻撃遮断くん」の機能強化と導入企業数拡大、「WafCharm」の課金ユーザー数拡大に向けた取り組みに加え、AWS WAFのManaged Rulesの販売を推進してまいりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の当社の経営成績は、売上高857,198千円(前年同四半期比47.9%増)、営業利益168,667千円(前年同四半期比36.5%増)、経常利益156,665千円(前年同四半期比28.8%増)、四半期純利益131,453千円(前年同四半期比27.8%増)となりました。
なお、当社はWebセキュリティ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
(新型コロナウイルスの感染拡大への対応について)
当社では、テレワーク体制により事業を継続しておりますが、現時点でその事業運営に大きな問題は生じておりません。また、当社サービスはストック収益が主であるサブスクリプション(月額課金)型モデルであり、短期の景気変動の影響を受けにくい安定した収益構造となっております。
新型コロナウイルスの感染拡大により、当社においても顧客の業績悪化に伴う一部解約や商談リードタイムの長期化といった影響が顕在化していますが、一方で、サイバー攻撃の増加が予想される市場環境で今後顕在化していくセキュリティニーズ獲得に対し、適切な投資を行ってまいります。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の総額は、52,851千円となりました。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動に重要な変更はありません。