有価証券報告書-第22期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/23 12:50
【資料】
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【項目】
102項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2021年3月31日)
当事業年度
(2022年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税259千円5,433千円
減損損失4,944 〃38,679 〃
税務上の繰越欠損金(注)2629,145 〃759,960 〃
繰延資産償却超過額2,852 〃- 〃
その他0 〃1,748 〃
繰延税金資産小計637,202千円805,821千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2△629,145 〃△759,960 〃
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△8,056 〃△45,860 〃
評価性引当額小計(注)1△637,202千円△805,821千円
繰延税金資産の合計-千円-千円
繰延税金資産の純額-千円-千円

(注)1.評価性引当額が169,619千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加に伴うものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前事業年度(2021年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金※14,1733,26086,416-47,264478,031629,145
評価性引当額△14,173△3,260△86,416-△47,264△478,031△629,145
繰延税金資産-------

※税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当事業年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金※3,26086,416-47,26446,426576,593759,960
評価性引当額△3,260△86,416-△47,264△46,426△576,593△759,960
繰延税金資産-------

※税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度において、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。